読書記録(2026年1月①)
本を愛するみなさん、ご機嫌いかがでしょうか?
12月は読書時間が確保できないのはもちろん、本のことを考える時間もとれなかったんだなあ…。2回しか更新してないもの…。
マンガ大賞の選考員をしているので、今回はマンガを中心に…


『大乱 関ヶ原』読了。
『シン・関ヶ原』少々。
新しいことがわかるのは単純に楽しい。その一方で義太夫や歌舞伎で「忠臣蔵」が残っているように、時代劇や小説になった「関ヶ原」の「通説」も歴史的な正しさとは別に生き残っていく気がする。

『帰りに牛乳買ってきて』少々。
これは多数派でない人たちへのエールではないだろうか。マンガと文章が良いバランスをとってると思う。

『RIOT』少々。
高校生2人がZINE作りの試行錯誤している様子が瑞々しい。ただ瑞々しい。

『天幕のジャードゥーガル』少々。
ここ数年特に興味を持ってることは、モンゴル帝国と日本中世の人たちのモノの考え方なので、モンゴル帝国を内側というか、女性の視点からうかがい知れるのはとても興味深い。

『呪文よ世界を覆せ』読了。
詩歌は読むのも詠むのも楽しい。短歌に限らず、鑑賞や創作は生きていく上で大事なことだと思う。同じ事を考えていた人を知ると孤独がまぎれるし、気のきいた詩が詠めると周囲の解像度が上がる。
