「毎月 自宅以外に泊まるような暮らしがしたい」が急に舞い込む8月某日。2日後に大阪旅行へ行く私たち。
その日は突然訪れた。
「◯日まるっと空いたけど、大阪出張一緒に行く?」
「まじーーー!!!行く!!」
「じゃあとりあえず1日目は夕方から万博いこ!」
「おっけー!行こ!」
二つ返事とはこのこと。
たった5秒で我が家の2日後の予定が変わった。
大阪旅行だ!わーい!
こういうノリで予定が決まっていくワクワク感はどう表現したらいいんだろう。
勢いで返事はしたものの、元来の完璧主義が「大丈夫?」「ほんとに大丈夫?」と横から顔を出す。
改めて確認する。
習い事や保育園のイベント、問題なし。
仕事の打ち合わせ、無し。
タスク、いくらでもある。
が、火急のものは無し。
大丈夫。
行ける、行けるぞ〜〜!!
数日前に突如キッザニアに行ったばかりで、若干のデジャブと、長女さんイベント続きすぎない?という罪悪感というか背徳感というかもうちょっとペース配分考えようぜな感じのアレ、そんなことよりそんなことより〜!と旅行好きの私がぽよんぽよん飛び跳ねる。
一気に整えていく。
・ホテル予約
・新幹線予約
・同僚に連絡(楽しんでおいで〜!って即レスしてくれる関係性ズッLOVE)
・タスク前倒し消化
このスピード感に夫がびっくりしていたけれど(お前が始めた物語だろ…!)、私にとっては勝手に頭と手が動いてしまうこと。
負担どころかワクワクが勝手に走り出す。
向き不向き・得意不得意に気づくのはいつだって他者との比較なんだな。
1日目は夫と4人行動だけど、2日目は夫仕事。
つまりワンオペ。
何時の新幹線で帰ろうかな。
いや、どうせ片道ワンオペ新幹線なら2泊しとくか?
そしたらいっそのことユニバ?
あり?
ありでは?
2泊目のホテルどこにしよう?
夢は膨らむ。
並行して関西に住まう友人へLINEする。
さすがに2日前、しかも平日の呼び出しに応じれる強者はいなかったが、唐突な無茶振り連絡にも「会いたかったなあ」と返事をくれる友人たちが大好きだ。
どうにかして会えないかな?!と調整しようとしてくれる姿勢だけでお腹いっぱいです。
こちらもズッLOVE。
翌日というか、大阪旅行前日というか。
昼間の5分の徒歩で、昨晩の夢は潰える。
ワンオペユニバだってきついのに、この灼熱のなかユニバは無理だわ。
諦めよう。
代わりに、と夫に別のホテルを提案したら即で採用された。
そして「俺も2泊できそう」と添えてくれる。
そうこなくっちゃ。
先月ふと書いた「毎月1回以上、自宅ではないところに泊まりたい」が現実になる。
巡ってきたものを巡らせるかどうかは自分次第。
そんなこんなでドタドタ迎えた大阪旅行は、そりゃもうめちゃくちゃ楽しかったです。
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