人見知りが続けられた発信は、SNSじゃなくメルマガでした
「Xで発信してるけど、いいねの数が気になって、正直しんどい…」
「せっかく書いた投稿も、次の日にはもう流れて消えてる」
痛いほどわかります。
ぼくもずっと、同じところで消耗していたからです。
こんにちは、のりです。
元会社員でSEを10年やって、適応障害で退職。
今は在宅でオンライン秘書やコミュニティマネージャーをしている、人見知りの3児のパパです。
今日は、SNS発信に疲れたあなたに、ぼくが救われた「メルマガ」という発信の話を書きます。

ちなみに、のりは2024年1月からメルマガをスタートして、1年半以上毎日欠かさず配信しています。

「メルマガって、発信の上級者がやるものでしょ?」
そう思って身構えているなら、なおさら最後まで読んでみてほしいんです。
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数字に振り回されて、消耗していたぼく

ぼくはこれまで、いろんな場所でコツコツ発信を積み上げてきました。
ある発信媒体では、400本もの記事を書き続けたこともあります。
数だけ聞くとすごそうに見えるかもしれませんが、途中で何度も心が折れかけました。
理由はシンプルです。
数字が、毎日目に入ってくるからなんですよね。
いいねの数
フォロワーの増減
表示回数
人見知りで、もともと他人の反応に敏感なぼくにとって、この数字たちはかなりの負担でした。
「今日は伸びなかった」
「あの人はフォロワーが増えてるのに、ぼくは横ばいだ」
発信の中身より先に、数字に一喜一憂している自分がいたんです。
そして、もうひとつ地味にきつかったのが、これ。
投稿が、すぐ流れて消えることでした。
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SNSは「川」、メルマガは「貯金箱」

発信には、性質のまったく違う2種類があります。
SNSは「フロー」=流れて消えていく発信
メルマガは「ストック」=手元に積み上がる発信
会社員時代のぼくにわかる言葉で言い換えるなら、こうです。
SNSは川で、メルマガは貯金箱なんですよね。
SNSのタイムラインは、川の流れです。
どんなにいい投稿を書いても、時間が経てば下流に流れて、二度と誰の目にも触れません。
昨日バズった投稿も、今日には忘れられている。
だから、また次の投稿を書き続けないと、存在が消えていく感覚になるんです。
これが、消耗の正体でした。
一方でメルマガは、貯金箱です。
読者が「読みたい」と登録してくれると、その一人ひとりが、あなたの手元にリストとして残ります。
これがとにかく大きいんです。
SNSのフォロワーは、あくまでそのプラットフォームの中の存在。
アカウントが凍結されたら、明日には全部消えてしまうかもしれません。
でも、メルマガの読者リストは、あなた自身の資産として手元に残るんです。
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メルマガが「人見知り」にこそ向いている3つの理由

「でも、メルマガってやっぱり上級者のものでしょ?」
そう思う気持ち、すごくわかります。
ぼくもそう思っていました。
でも、実際にやってみて気づいたんです。
メルマガは、人見知りにこそ向いている発信でした。
理由を3つに整理してみます。
理由1:数字が目に入らないから、消耗しにくい
メルマガには、いいねボタンがありません。
リアルタイムで「今、何人に読まれたか」を数字で突きつけられることも、基本的にはないんです。
これが、ぼくにはめちゃくちゃ楽でした。
数字に振り回されず、「届けたい人に、届けたいことを書く」ことだけに集中できる。
人の反応に敏感なタイプほど、この静けさに救われると思うんです。
理由2:届く相手が「読みたい人」だけだから
SNSは、興味のない人のタイムラインにも流れます。
だから、批判やマウントも飛んできやすい。
人見知りにとっては、これがけっこう怖いんですよね。
でもメルマガは、わざわざ登録してくれた人にしか届きません。
目の前にいるのは、あなたの話を聞きたい人だけなんです。
カフェで、興味を持ってくれた友人にじっくり話すような感覚。
人見知りでも、これなら落ち着いて言葉を選べます。
理由3:フォロワーが少なくても始められるから
ぼくが発信していて実感したのは、SNSでの新規のつながりの多くが、丁寧な投稿から生まれていたことです。
実際、ある媒体では新規購読の87%が、短いメモのような投稿経由でした。
つまり、バズや大量のフォロワーがなくても、地道な一言が人を運んでくれるということなんです。
メルマガも同じです。
最初の読者は、数人でいい。
そこから、コツコツ積み上げていけばいいんです。
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最初の一歩は「配信スタンドに登録」だけ
じゃあ、具体的にどう始めるのか。
難しく考えなくて大丈夫です。
今日できる粒度に落としてみますね。
ステップ1:配信スタンドに登録する
メルマガは、専用の「配信スタンド」というサービスを使って送ります。
ぼくが使っているのは MyASP(マイスピー)という配信スタンドです。

ぼく自身、最初は設定画面を見て「うっ、項目が多い…」と一瞬ひるみました。
でも、最初に触るのは、
メルマガの名前を決める
登録用のフォームを1つ作る
この2つくらい。いったん形にするだけでいいんです。
ステップ2:登録フォームのURLを手に入れる
フォームを作ると、読者が登録するためのURLが発行されます。
これが、あなたのメルマガの入り口です。
SNSのプロフィールに貼ったり、投稿の最後に添えたりして使います。
ステップ3:最初の1通を、身近な数人に送ってみる
ここがいちばん大事です。
読者ゼロで完璧なメルマガを目指すと、永遠に始められません。
だから、まずは身近な数人に「メルマガ始めたんだ」と声をかけて、登録してもらってください。
そして、最初の1通を送る。
内容は、立派じゃなくていいんです。
「なぜメルマガを始めたのか」
「これからどんなことを書いていきたいか」
これだけで、りっぱな1通目になります。
0を1にするのは、スキルじゃなくて、送信ボタンを押す勇気なんですよね。
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さいごに
今日の話を、もう一度だけ整理します。
SNSは流れて消える「フロー」、メルマガは積み上がる「ストック」
メルマガの読者リストは、あなた自身の手元に残る資産
数字が目に入らないメルマガは、人見知りにこそ向いている
最初の一歩は、無料の配信スタンドに登録して、1通送るだけ
発信は、数字を追いかけるゲームじゃないんです。
届けたい人に、届けたいことを、ちゃんと届ける。
その積み重ねが、いつか収入の土台になっていきます。
あなたは今、SNSの数字に消耗して、疲れていませんか?
もし少しでも心当たりがあるなら、流れて消えない発信の場所を、ひとつ持ってみませんか。
いきなり完璧じゃなくていいんです。
一緒に、コツコツ積み上げていきましょう!
記事が流れてしまいがちなので、メールで読みたい方はSubstackに登録してくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
