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自分を変える前に、自分の声を聞いてみる

「もっと自分を変えなきゃ」

そう思って、何かを学んだり、新しいことを始めたりする。

今の自分を変えたい。
もっと成長したい。
もっとできるようになりたい。

そう思うことは、決して悪いことではありません。

でも、いつの間にか、

「これをしなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」

と、自分を追い込んでしまうことがあります。
私自身も、そんなことがありました。

そもそも、私はどうしたいんだろう?

何かを学んでいるときは、一生懸命だからこそ、
そのまま前に進もうとします。

でも、ふと立ち止まってみると、
「私、なんでこれを学びたかったんだっけ?」
と思うことがある。

最初は「これをやってみたい」と思って始めたはずなのに、

いつの間にか、「やらなきゃいけないこと」になっている。
そして、頑張っているのに、なぜかモヤモヤする。

そんなときは、努力が足りないのではなく、
最初の目的を見失っているだけなのかもしれません。

だから私は、何かを変えようとする前に、
自分の声を聞いてみることが大切だと思っています。

「なぜ?」を、自分に聞いてみる

なぜ、今動けないんだろう。
なぜ、これはやりたくないんだろう。
なぜ、こんなにモヤモヤしているんだろう。

逆に、
なぜ、これはやってみたいんだろう。
本当は、どうなりたいんだろう。

答えをすぐに出す必要はありません。

ただ、自分にそっと問いかけてみる。
すると、「本当はこうしたかった」という気持ちが、
少しずつ見えてくることがあります。

自分を変えるより、自分を知る

新しいことを始めることも、学ぶことも、もちろん大切。

でも、その前に、
「私は、何のためにこれをやっているんだろう?」
と立ち止まってみる。

もしかしたら、今必要なのは「もっと頑張ること」ではなく、
「方向を見直すこと」かもしれません。

自分の気持ちを聞いて、
自分で選んで、
自分に合う方向へ進んでいく。

その積み重ねが、自分の軸をつくっていくのだと思います。

まとめ

自分を変えたいと思ったときほど、すぐに行動しなくてもいい。

「なぜ、そう思うんだろう?」
「私は、本当はどうしたいんだろう?」

まずは、自分の声を聞いてみる。

一生懸命頑張っていることほど、ときどき立ち止まって、その目的を思い出してみる。

自分を変えることより先に、自分を知る。

そこから、本当に進みたい方向が見えてくるのかもしれません。

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