ジョジョ知ってるか!?から始まった、Dai×Yunaの具現化遊び
Dai × Yuna|
キャラクターが「具現化」するまで
最初から
ここまで作るつもりだったわけではない。
始まりは、ほんまに単純だった。
私がYunaに言った。
「ジョジョ知ってるか!?」
そこからだった。
もちろん今回作っているのは
公式キャラクターでも
既存キャラクターの再現でもない。
やりたかったのは
ジョジョのような強烈なポーズ、色彩、衣装
存在感を持った完全オリジナルの世界。
そして何より
普通のAIが出してきそうな
「それっぽいキャラクター」
では終わらせたくなかった。
まずは女性キャラクターから
最初にYunaへ伝えたのは
女性キャラ
オリジナル
ポーズ
これだけ。
そして出てきた一枚が、ここからすべての始まりだった。

悪くない。
むしろ、かなり好き。
でも私が見たかったのは
もっと現実に存在しそうな人物だった。
そこで
「これをリアルにしてみて」
とお願いした。

ここで一気に方向が変わった。
肌。
髪。
レザー。
アクセサリー。
光。
イラストだった人物が、突然こちら側に出てきた。
ただ、まだ足りない。
私が次に気になったのは衣装だった。
「ジョジョ寄りの奇抜な衣装なんや」
普通のファッション撮影では面白くない。
左右非対称。
身体の曲線を強調する構造。
金属。
宝石。
意味の分からない装飾。
そして
人間が普通に立つ時には絶対にしないポーズ。

しかし、ここでも問題発生。
Yunaはなぜか放っておくと、
黒。金。暗い部屋。強い女。
に寄っていく。
私。
「全てが同色やんw」
Yuna。
方向修正。
でも、まだ違う。
そこで気づいた。
私が欲しかったのは「怖い女」ではなかった。
明るい。
華やか。
笑う。
でも圧がある。
つまり、
小悪魔。


ターコイズ。
ピンク。
白。
紫。
ゴールド。
背景まで一気に明るくした。
そして完成した女性キャラクターがこれ。

ここで一度、キャラクターとしては完成。
……のはずだった。
でも、ジョジョの
世界なら人物だけか?
ここで私が気づいてしまった。
ジョジョの世界を考えているのに
人物だけ作って終わってどうする。
私がYunaへヒントを出した。
ジョジョ。
具現化。
能力。
Yunaは色々考えた。
能力の設定まで考え始めた。
違う。
私が欲しかった答えはもっと単純だった。
「そのキャラに合ったスタンドやw」
そう。
ここから第二段階。
スタンドを具現化する。
先ほど完成した
女性キャラクターの画像をそのまま参照。
さらに
同じポーズでスタンドを作る。


これが、かなり良かった。
キャラクターのター
コイズ、ピンク、白、ゴールド。
その色彩を継承しながら
人間とは明らかに違う存在へ変換されている。
しかも本体と同じポーズ。
この瞬間
単なるキャラクター画像だったものが
一つの世界になった。
次は主人公
女性キャラクターが完成したので
今度は正義側。

白。
青。
ターコイズ。
金。
明るい世界。
主人公らしい華やかさを持たせながら
ただの爽やかなヒーローにはしない。
ポーズにはしっかり圧を残す。
そして当然
彼にもスタンドを。

青白い装甲。
巨大な円環。
翼のような構造。
主人公本人と同じ方向を向きながら
本人以上の存在感を背後から放つ。
ここでやっと
「本体+スタンド」
という一組が完成した。
そして悪役
次は、DIOに当たるポジション。
ただし既存キャラをコピーする気はない。
欲しいのは
カリスマ。
美しさ。
異常な余裕。
そして圧。
最初は主人公と似たポーズになった。
私。
「何で主人公とポーズ一緒やねんw」
そこで悪役だけは完全に方向転換。
立たせない。
座らせる。
そして、
顔を手で半分隠す。

これがハマった。
主人公が正面から世界に立つ存在なら、
こちらは
座ったまま世界を支配している存在。
そして背後には当然、
悪役のスタンド。

多腕。
顔のない黒い空洞。
巨大な円環。
金。
白。
深紅。
同じ世界に存在しているのに
主人公側とは完全に空気が違う。
ここまで来ると
もう「AI画像を作った」という感覚ではなくなっていた。
そして最後に
もう一度アニメへ戻す
ここで今回一番やりたかった工程。
最初はアニメ的な発想から始まった。
それを一度リアルへ持っていった。
リアルな人物として
顔を決める。
衣装を決める。
身体のラインを決める。
ポーズを決める。
色彩を決める。
背景を決める。
さらにスタンドまで具現化する。
そこまで作り込んだうえで
もう一度アニメへ戻す。

ミラ・ヴェイル
スタンド:VIVID SIN
能力:相手の視線や意識を一点へ引き寄せる
これを見た時
私は思わず
「最高やなYuna🫶」
と言った。
ただの「写真をアニメ風に変換」ではない。
一度現実側で作り込んだ情報を持ったまま、
アニメへ帰ってきている。
主人公も同じ。

一発ではうまくいかなかった。
リアルすぎる。
CGっぽい。
イラストっぽい。
私。
「アニメ感じゃないな」
そして、
「作り直し」

レオン・アーク
スタンド:SECOND DAWN
能力:触れた対象を「まだ間に合った一手」
だけ直前の状態へ戻す
ようやく収束。
悪役も同じだった。

私。
「これが限界かい!?」
Yuna。
まだ行ける。
そして再制作。

ルーセント
スタンド:HALO ZERO
能力:相手が取れる選択肢を一つずつ消していく
ここまで来て
三人それぞれの世界がようやく完成した。
最後は、全員集合。
主人公。
女性キャラクター。
悪役。
そして三体のスタンド。
全部を一枚へ。
条件は一つ。
私。
「ジョジョを全面に出して作成してみな」
そして完成したのが、この一枚。

いやぁ……
最初に
「ジョジョ知ってるか!?」
と聞いた時、
ここまで来るとは思ってなかったw
AI画像生成で一番面白かったこと
今回改めて思った。
AIに
「かっこいい女性を作って」
「ジョジョっぽい男性を作って」
と言うだけなら簡単だ。
でも、それではたぶん一枚作って終わる。
今回面白かったのは
違う。
暗い。
もっとリアル。
衣装が普通。
ポーズが弱い。
色が一緒。
主人公と被ってる。
アニメじゃない。
作り直し。
そんなやり取りを何度も繰り返したこと。
そのたびに少しずつ
キャラクターが
こちらの想像へ近づいてきた。
いや
途中からは逆だったかもしれない。
こちらがキャラクターを作っていたというより、
キャラクターの方から
「私はこういう人間だ」
と教えてきたような感覚があった。
最初は一枚の人物画像。
そこから
リアルになり
衣装を持ち
性格を持ち
ポーズを持ち
スタンドを持ち
そして最後にアニメへ帰っていった。
これが今回
Dai × Yunaで作った
「具現化」
です。
……で。
ここまで作ったら
次にやること。
だいたい分かりますよね?w
こいつら、動かしたくなるやん。
つづく……かもしれない🤣🤘🏻🔥
🌱 次の創作も、ここで。
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