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スマホゲームのスクショ2枚だけ。それでも1,010円noteが2部売れた理由



有料noteを販売するなら、

「ある程度の文字数が必要」

「詳しい解説を入れないと価値が伝わらない」

そう考える人は多いと思います。

しかし今回、別で運営しているゲームアカウントで、有料部分に文字を一切入れないnoteを販売しました。

有料部分に入れたのは、スマホゲーム画面のスクリーンショット2枚だけです。

価格は1,010円。

販売後、何度も商品を告知したりすることもありませんでした。

それでも、販売開始から5日間で2部購入されました。

売上は2,020円です。


なぜ、文字を入れなかったのか


最初から「楽をして商品を作ろう」と考えたわけではありません。

そのゲームについて発信している中で、

読者が最も知りたいのは、私が実際に使っているゲーム画面そのものではないか

と考えたからです。

設定を文章で説明する。

選んだ理由を長く書く。

そうした説明を加えることもできました。

しかし、読者が知りたい答えが画面内にすべて表示されているなら、長々と説明を足す必要はないかもしれない。

むしろ文章を増やすことで、読者が欲しい答えへたどり着くまでの時間が長くなる可能性があります。

そこで、

読者が最も見たい画面を、そのまま商品にしたら売れるのか

を試しました。

結果として、スクリーンショット2枚、文字数0、価格1,010円でも2部購入されました。


売れたのは「画像2枚だから」ではない


この結果だけで、

「スクリーンショットを販売すれば誰でも売れる」

とは言えません。

今回売れた背景には、Xでの発信があります。

このアカウントでは、以前から同じゲームを扱い、特定の読者へ向けて投稿していました。

人数は多くなくても、

「この人の情報を参考にしている」

「実際の設定を見てみたい」

と思ってくれる人がいた可能性があります。

つまり、購入者は突然画像2枚へ1,010円を払ったのではありません。

それまでXで見てきた投稿、実績、考え方を含めて、

この人が実際に使っている画面なら確認したい

と判断したのだと考えています。

購入判断は、noteの中だけで起きたのではありません。

noteを開く前から、X上で少しずつ始まっていました。

今回の販売を一文で表すと

今回行ったことは、

Xで信用を作り、読者が最も知りたい答えだけを、最も分かりやすい形で販売した

ということです。

文章を減らしたことが重要なのではありません。

答えが画面そのものだったから、文章を必要としなかった。

ここが今回の実験の本質です。

ここから先では、

* スクリーンショットそのものを商品にできる条件
* Xの信用が購入へ変わる流れ
* 読者が本当に見たい画面の見つけ方
* 文字を入れる場合と、入れない場合の判断基準
* 同じ形式の商品を作る手順
* この方法を使ってはいけないケース


を簡潔に整理します。



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