自営業の父親と経営方針、ビジネスモデルを話し合う①
昔は父親の自営業の仕事なんて、自分は遠巻きにして見ていたが、最近会社を辞めてフリーランスになり、本格的に手伝うようになった。
東京の大企業で学んだ知識、ノウハウは、ジャンルが違ってほとんど使えない。PCスキル、ITスキルは役に立っている。
ただ、転職しようとして学んだ他社のビジネスモデルだったり、都内の内容がかなりつくり込まれているセミナーの知識は使えそうに思っていた。
すんなり意見が通るだろうと思っていたが、父親はかなり手強かった。なかなか受け入れられなかった。
父親のこれまで会社を継続してきたノウハウは本物だし、経営者としてのプライドは尊重したい。親としてのプライドもあるかもしれない。
ただ、それが邪魔しているんじゃないかと考えてしまう。
社長はやっぱり頭が固い人が多いのか。昔の職人気質で背中を見て覚えろタイプに思える。今はもっと効率的な方法があることを伝えたい。
自分の驕りもあったかもしれないと反省する。田舎ではITに慣れてない人も多く都内と全く同じやり方は通じない。
また自分が会社員のときは、冷静になって、相手の意見を尊重して、言葉も選んで意見を伝えていたが、身内だとどうも上手くいかない。
意見が合わないと興奮しやすく、相手の意見もすぐ否定し、関係悪くするだろうなという言葉を使ってしまう自分がいる。会社員時代ではありえなかっただろう。他の自営業の親子も同じよう苦労しているんだろうかと考える。
しばらくして冷静になる。逆に会社員のときは、ここまで素になって話すことはなかった。ここまで熱くならなかったし、言いたいことも言わなかった。素になって話せる父親に感謝する。
父親が話し合いを投げ出さず、次の日また仕事の話ができる環境がありがたい。うまい話し合いのやり方を見つけていきたい。
ここまで書いて、結論を先に書いてなかったし、具体的経営方針も書いてなかったと反省する。
今回はここまで。
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