謎解きnote_46冊目『魔改造あるなしクイズ』
(出囃子が流れる)
「「どうもーアラカワでーす。よろしくお願いしまーす!」」
「はいっ、ということでね、張り切っていきましょうか」
「今日はね、あるなしクイズをやりたいと思うんですけどね」
「おっ、いいですね。私、結構クイズ得意ですよ」
「そうですか、では早速まいりましょう。第1問」

(正解はこの先)
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「はい!正解は小さい「っ」が入る!」
「大っ正っ解っ!君はっ天才っだっ!」
「いや、お前は小さい「っ」入れなくていいんだよ、うっとうしいな!」
「では続きまして、第2問」

左右の〇には違う文字が入ります。
(正解はこの先)
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「正解は、あくなきクイズでした」
「あくなきクイズって何だよ!! なんか延々とクイズやってそう。『今問目?』『ピンポーン、567問目』『正解!』みたいな。どんだけやんだよ!」
「では、続きまして第3問」

(正解はこの先)
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「正解は、さるかにクイズでした」
「さるかにクイズ!! 猿と蟹の問題しか出ないのかよ!マニアックだな!」
「⋯⋯」
「それか、『猿 対 カニ・栗・蜂・うす』のチーム戦かな?
って、猿が不利すぎる!」
「続きまして、最終問題です」

「あるなし」と同じ韻の言葉が答えです。
(正解はこの先)
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「正解は、白米クイズでした」
「白米クイズ!? 「優勝者にはお米1年分をプレゼント」みたいな? 往年のクイズ番組かい!」
「というわけで、あるなしクイズをやってきたわけですけど」
「いや!だいぶ序盤で『あるなしクイズ』関係なくなっちゃったよ! いい加減にしろ!」
「「どうも、ありがとうございましたー!!」」
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1年間、温めていたネタです。
というのは嘘で、ただ単にさぼっておりました。すみません。
前の作風もよく覚えておらず、一から作り直しました。
なお、クイズ画像の作成にchatGPTを使用しています。便利。
(謎解きはオリジナルです)
久々の謎解き作りで前の作風からガラッと変えたこと、クイズと漫才の融合、クイズの作り、もろもろの意味を込めて『魔改造あるなしクイズ』と名付けました。
やっぱり謎解き作るのは楽しいなぁ。
読んでいただいたり、感想をいただけることはもちろん嬉しいのですが、こうして世に放った段階で「形に残るものを作った」という達成感で割と満足だったりします。
「作品」と呼ぶにはおこがましいですが、みなさまゆるーく楽しんでいただけたら嬉しいです。
ちなみに、ほかの候補はいくつかありまして
春巻クイズ ← おいしそう
桜木クイズ ← バスケ上手そう
八つ裂きクイズ ← 物騒
とか考えたりしていました(韻は「あうあい」)
最後にもう一問、おまけの問題(ボツ問)を紹介して終わりとします。
作問にあたって
①問題として成立していること
②「ある」「なし」と韻を踏んでいること
に加えて、
③合わせた言葉が意味を成していること
の3つのルールを考えたのですが、この問題は①②は成立しているけれども③は適していなかったため、ボツとしました。
それでは、また次回をお楽しみに!

(正解はこの先)
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