邦画鑑賞「俺ではない炎上(2025)」
山田篤宏さん監督作品、「俺ではない炎上(2025)」を家で観ました。
浅倉秋成さん著作の小説、「俺ではない炎上」が原作です。
率直に言って、インターネットやSNSなどの怖さが、描かれている作品と感じます。
映画を二つの言葉で表現するとしてら、「無責任な正義感」、「周りへの無関心さ」と言ったところでしょうか。
阿部寛さんが演じる「山縣泰介」が、身に覚えのないアカウントを通じて「殺〇犯」として個人情報が拡散され、生活において実害を被り、逃走しつつも真相捜しをする物語です。
キーワードとして考えると、「冤罪」、「SNSなどのアカウントのなりすまし」、「個人情報の拡散」、「群衆の無責任さ」、などの怖さがあげられます。
ただ周囲の人の手のひら返し、下記のセリフも怖いですね。
「俺たちは悪くない」
「俺は悪くない」
山田篤宏さん 監督
俺ではない炎上
SNSなどでリツイート、引用が手軽にできる一方、情報拡散も指数関数的になる可能性がありますので注意が必要です。
炎上商法というものもありますし…。
ゾンビや恐竜と言ったわかりやすいものはありませんが、ゾッとさせられる映画でした。
松竹チャンネル/SHOCHIKUch より 映画『俺ではない炎上』本予告 【9.26(金)全国公開 】
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原作の小説はこちら。
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