思考/読書/テニス「スマッシュ 2026年10月号」
テニス雑誌である「スマッシュ 2026年10月号」 ですが、今季で引退を発表している錦織圭選手の各ショットをページ数を多く割き解説しています。
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個人的に最も難しいと感じるのは、フォアハンドのジャックナイフ(通称エアK)です。
錦織選手のすごみは、予測能力の高さからくるリターンやアジャスト能力、ライジングショットで相手から時間を奪うことと私個人は考えています。
男子選手で次にトップ10に入る選手が出てくるのは、何年後でしょうかね。
他の選手も含めてですが、Youtubeで昔の試合と見比べて、道具の進化やフィジカル強化の影響によるボールスピードの速さで、強いスピンをかけたショートクロスへの展開が少なくなったように思います。
コートカバー能力が上がったためと考えていますが、ショートクロスだと切り返されコートを広く使うよりも、ストレートやクロスを混ぜたコース変更/深さで、より攻撃的な変化と見受けられます。
錦織圭選手のすごさは、身長が178㎝と、テニス選手としては比較的小柄な方に分類されるのですが、世界ランキング自己最高位はシングルス4位(アジア男子歴代最高位)かつ、ATPワールドツアー・ファイナルズ(シングルス8名、ダブルス8組だけ)に幾度も出場していることでしょう。
テニスのランキング制度は過酷で、怪我など(プロテクト制度)がなければ過去一年間に得られたポイントから決まります。
世界中を転戦し、オフシーズンが他の競技と比較し短く、身体の負荷が高い中、トーナメント形式で組み合わせにも左右されるなか長年上位にいたことです。
怪我に泣かされた選手も多い中、幾度も復帰するメンタルの強さもすごいです。
US Open Tennis Championships より Kei Nishikori Retirement Tribute | US Open
全米オープン公式で特集動画が作られるのもすごいです。
Kei Nishikori vs. Rei Sakamoto Extended Highlights | 2026 US Open Qualifying Final Round
Australian Open より Kei Nishikori | Career Tribute | Australian Open
昨年(2025年)に慶応チャレンジャーで、この二人のそれぞれの試合が見れたのはうれしいですね。
木下グループ ジャパンオープンテニスチャンピオンシップス2026はチケットが取れませんでした。
慶応チャレンジャーは今年(2026年)は出ないよなー、と思いながら情報待ちです。
