【全米ヒット】劇場版:進撃の巨人が実はアメリカで凄いことに…
機動戦士Gundam GQuuuuuuXの全米2週目の成績を見るためにbox officeをダラダラと眺めていた。
ジークアクスは2週目はランク外、というか2週目に突入した金曜日から成績が全く出てないことから察するにどうやら1週間の限定公開だったよう。
一応ランキング下まで眺めるとそこには『Attack on Titan the Movie: The Last Attack』の文字が…どうやら日本で昨年11月から上映していた劇場版がひっそりと公開していた様子。私が知らなかっただけですが…
以降、出てくる数字は全てbox office mojoを参照しています。
公開は2/10でちょうど一か月ほど前になる。なんと月曜公開で、公開日はなんと初登場1位!!!デイリーランキングとは言え結構快挙だと思う。
そしてその初日の成績が凄い。
興行収入$1,685,917
シアターアベレージ$3,211
ドルで書かれても分かりにくいですよね。
まず興行収入についてですが、日本のオープニング3日間の興行収入が$1,634,170です。
日本の土日の休日2日を含む3日間の興行収入を、アメリカでは公開日の平日1日で超えてたんです……全然話題になってなくない?
続いてシアターアベレージ。
これは1館当たりの興行収入ですね。
大ヒット作になると1万ドルを超えます。
今年一番のヒットのキャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールドの初日は$9,966でした。これは流石といったところ。
その他直近の大作はと言うと、ライオンキング:ムファサの初日は$3,253、日本で公開を控えるミッキー17の初日は$2,029です。
もちろんどちらも一番人が入る金曜日公開。月曜公開の進撃の巨人の方が成績が良いんですよ!!!いや、もっと大々的に報道してあげてもいいんじゃない?
アメリカの映画料金は結構ブレがあるんですが仮に$10としたら映画館あたり集客は320人程、3回上映なら1回107人。4回上映なら80人といったところ。
月曜でこれなら個人的な感覚ではかなり動員良いですね。地方都市のイオンシネマなら月曜にこんなに人来ませんよ。
2/10に500館超えで公開しますが、2/14にはキャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールドなど大作が公開。
この週末は日本も含めて映画の話題は世界的にキャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールドの情報で一杯だったので埋もれてましたね。
この影響もあってわずか5日目の金曜日には上映館数が108館と1/5程度まで落ちます。
そこから約1か月間、TV版の再構築映画と海外では異例のロングラン上映を続け興行収入は日本円で約4.5億円の目前まで迫ってます。
3/12、現在8館と大幅に上映館を減らしてはいるものの、ここ最近は4日連続で前週比300%を達成とここに来てまだまだ数字を伸ばしている状況です。
もののけ姫のIMAX上映が話題になってましたがこっちも話題にあげて欲しいところ。
ここから日本のアニメの全米上映は
2025/03/12:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
2025/03/16:WITCH WATCH(TV版先行上映)
2025/03/26:もののけ姫(IMAX)
2025/04/09:バンパイアハンターD
2025/04/11:劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク
<中略>
2025/09/12:劇場版「鬼滅の刃」無限城編
と続くことになる。
近年、ゴジラ-1.0と鬼滅の刃無限列車編が5000万ドル近い興行収入を上げたが歴代1位のミュウツーの逆襲とは約3000万ドルの開きがある。
無限城編がどこまで迫ることが出来るか期待したい。公開日が日本と比べて約2か月遅れなあたりとかどう影響するのだろうか。
閑散期に3000館オーバーで爆発的な人気が出ることを期待している。
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