『もしも私が○○の世界に住んでいたら』参加してみた!
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
LaLaLaさんの素敵な企画、『もしも私が○○の世界に住んでいたら』に参加してみました!
もしも、現実にはないどこか架空の世界に、本当に住んでいたとしたら。
いったい、どんなふうに暮らしているんだろう?
形はヒト?
もしかしたら、ヒトの形ですらなく、見たこともない生き物になっているのかもしれない(笑)
そう考えたら、なんだかワクワクしてきました。
想像の翼を思いきり広げて、どこまでも自由に広がる世界へ――。
これはもう、思い切って飛び込んでみるしかない!
そんな気持ちで、「もしも世界」へダイブしてみました♪
ご案内はこちらです👇
✦ ──今回私が生まれた世界は……中世ファンタジー世界!!── ✦
魔力を探るルーメルと市場の騒動

王国固有の小さな魔法生物「ルーメル」
全然ヒトではありませんでした(笑)
王国では正式には 「ルーメル」 と呼ばれています。古い言葉で、「小さな光を拾うもの」という意味。
村人たちからはもっと親しみを込めて、「拾い子」「ぽよっこ」などと呼んでいる地域もあるそうです(笑)
【解説】「拾いものを溜め込む小さな魔法生物」
王国の片隅で暮らしながら、誰も気にしない小さな変化を見つけては調べ、拾ったものや身近な道具を使って、今日も何かを少しだけ良くしようとしている小さな住人。
そして弱点は、「気になったことに集中しすぎて、周囲が見えなくなる。」(笑)
光の核が身体を動かしており、知りたいと好奇心が湧くと、身体の一部をにゅーっ……と伸ばして、くるん、ちょこんと、物を触ったり拾ったり日々しております。
✦ ── 次に私が生まれた世界は……ヴィクトリア朝世界⁉── ✦
ロンドン蚤の市で宝探し

皆様、ごきげんよう。
私はこのお嬢様がお生まれになったときから、18年間お仕えしてまいりました。
もちろん、れっきとした伯爵令嬢でございます。
……なのですが。
なぜか今日も、庶民の古い小物に夢中になっておいでです。
お嬢様は昔から本がお好きでした。
けれど、どうやら物語の世界だけでは物足りないご様子。
大きな世界そのものより、そこに残された小さな痕跡のほうが気になる。
誰かにとっては、ただの古い針入れ。
けれどお嬢様にとっては、そこから一人の人生が始まることもあるのだそうです。
……ええ、分かりますとも。
18年間お育てしてまいりましたから。
お嬢様が何かを見つけるたび、目を輝かせることも。
そして、そのまま予定をすっかり忘れてしまわれることも。
ですから今日も、古い小物を大事そうに抱えて戻ってこられたお嬢様を見て、私は思わず、
「またですか、お嬢様」🤣
と。
けれどまあ……これも、お嬢様らしさなのでございましょう。
そう思いながら、今日も半分微笑んでお見守りしております。
✦ ── そして今度は、夜だけの世界の住人になった⁉⁉ ── ✦
月夜の魔法都市探訪

夜しか存在しない、永遠の都市。
けれどそこは、月明かりや街灯、窓からこぼれる魔法灯の光に照らされて、いつも薄明るく、今日も活気に満ちている。
そんな街で暮らす、わたし。
**完全オリジナル生命体「ネイラ」**です(笑)。
今宵も街を歩き回りながら、夜間記録屋の仕事にいそしんでおります。
この身体は、なかなか便利でして。
誰かに教えてもらわなくても、空気の変化、光の揺らぎ、音の違いなどを感じ取ることができるのです。
壊れた街灯。
昨日とは少し違う、路地の音。
いつの間にか増えている植物。
誰かが置いていった、見慣れない道具。
大事件ではありません。
けれど、誰も気に留めないような小さな変化を拾い集めて記録する。
どうやら、わたしはこの仕事を、存外気に入っているようです。
そう思った瞬間、胸の奥の灯りが呼応するように、ぽうっと瞬きました。
さて、今夜はどんな変化が見つかるでしょう。
……ああ、また少し気になる光が。
もう少しだけ、寄り道していきましょうか。
【夜都観測院・観測記録】
対象:完全オリジナル生命体「ネイラ」
ネイラは、夜の都市に適応した半透明の生命体である。
身体そのものがわずかに光を蓄え、性別はない。
外見年齢は、人間に換算すれば20代半ばほど。
街のあちこちで起きる「小さな変化」を見つけ、記録することを主な仕事としている。
淡い青灰色から銀灰色の半透明な身体。
髪とも触手ともつかない柔らかな器官が、頭部から肩へ流れている。
瞳は暗闇の中で淡く光り、胸の奥には小さな**「夜光器官」**が浮かぶ。
仕事道具は、記録帳、光るペン、小さな採取容器、古い鍵など。
なお、観測院では以前より帰還時間を守るよう伝えているが、気になるものを見つけると、帰る予定が少しずつ延びていく傾向が確認されている。
✦ ── さて、ここからはまた別の世界へ。 ── ✦
銀河鉄道の少年旅日記

窓の外を流れる銀河の川と、毎回違う顔を見せる星々の街。
この眩しい景色を見てるだけで、胸の奥がなんだかワクワクしてざわめくんだ。
僕は見習いの旅人。
光るクラゲみたいな相棒の「星の子」と、マイペースな猫と一緒に、この銀河鉄道で果てしない旅を続けている。
新しい星を見つけたり、不思議な場所をノートに記録するのが毎日の楽しみなんだ。つい珍しいものを拾い集めちゃって、机の上はいつも散らかり放題だけどね。
あ、またやってしまった……星に見とれていて、下りるはずだった駅を通り過ぎちゃったみたい。
それに、このちいさな同居人たち、また僕の荷物をこっそり持って逃げてるし!
ドジばかりで困ることもあるけれど、夜の世界はやっぱりすごい。
次はどんな素敵な出来事が待っているんだろう。僕の小さな大冒険は、まだまだ始まったばかりなんだ。
おわりに
LaLaLaさんの素敵な企画、「もしも私が○○の世界に住んでいたら」に参加し、全4世界を巡る「自分自身を探究する旅」を終えました。
旅の最後は、何の変哲もない少年という姿でしたが、どの世界の自分も、私の根底にある性格や習慣がしっかりと「翻訳」されていて、
「そうなるのか!」と驚くと同時に、とても感慨深い気持ちになりました(笑)。
「ただ画像を生成する」だけでなく、自分のオリジナルの要素を架空の世界にどう落とし込むか?というクリエイティブな試みは、とてもワクワクとする面白い経験でした。
こんな素敵な企画を、本当にありがとうございました。
主催のLaLaLaさんへ、心からの感謝を✨♪
