肩はどこを見ればいいのか― 上腕骨と肩甲骨の関係性 ―
肩を見るとき、
どこを見ればいいのか。
痛みが出る場所を見る。
可動域を見る。
筋力を見る。
肩甲骨の動きを見る。
どれも大切である。
ただ、臨床で難しいのは、
それらを別々に見ても、治療に繋がりにくいことだ。
肩の評価が曖昧になる理由の一つは、
「どこを見るか」が分からないことではない。
むしろ多くの場合、
見るべき場所はすでに見ている。
問題は、
それらをどう繋げて見るかである。
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肩を、 「肩だけの問題」 として見るのではなく、 身体全体が、 どう支え、 どう繋がっているのか。 胸郭。 呼吸。 骨盤。 …
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