自分を知る「数秘」、自分の気持ちに気づく「オラクルカード」
【子どもと一緒に育てたい「自己信頼」の話】
① 《「自分はどう感じる?」を育てる》
子どもと一緒に
オラクルカードを引いたことはありますか?
私は毎朝、子どもたちと一緒に
オラクルカードを引いています。
きっかけは、
子どもたちに、
「自分の感じたことを大事にできる人」になってほしい
と思ったから。
カードを引いたら、
「今日はこんなメッセージだったよ」
と伝える。
でも、
答えを決めるのは私ではありません。
「あなたは、どう感じた?」
と聞いてみる。
すると、
「あ、ぼくはこう感じた!」
「私は○○にチャレンジしてみる!」
そんな言葉が返ってくるようになりました。
正解を教えるのではなく、
自分の中にある感覚に気づく。
その小さな積み重ねが、
少しずつ
「私はこう思う」
「私はこう感じる」
という自己信頼につながっているように感じています。
⸻カードに「正解」はない。
同じカードを見ても、感じることは一人ひとり違う。
だからこそ、「私はどう感じた?」を話すきっかけになる。
カードの答えを教えるためじゃなく、
「私はどう感じた?」を話すために使っています。
② 《理解してもらう前に、理解しようとする》
私たちが生きていく中で、
一番長く一緒にいるのは「自分」。
でも、
自分のことって
意外と自分でも分かっていなかったりします。
「本当はどうしたい?」
「私は何を感じている?」
「どうして、こんなに苦しくなるんだろう?」
誰かと関わるからこそ、
初めて気づける自分もいる。
だから私は、
まず自分を知ること。
ここが、人と関わる上での
大切なベースになると思っています。
自分の気持ちを知っているからこそ、
「私はこう思うけど、あなたはどう思う?」
と、相手の気持ちにも目を向けられる。
「分かってほしい」だけじゃなく、
「あなたはどう感じている?」にも耳を傾けられる。
自分を知ることは、
自分勝手になることではなく、
相手との違いを知ることにも
つながっていく。
③ 《同じじゃないから、意味がある》
自分を知っていくと、
「私はこう感じる」
「この子は、こう感じる」
その違いにも気づいていきます。
そして、
「違い=間違い」ではない
と、少しずつ分かってくる。
たとえば、
決断が早い人と、
じっくり考える人。
感覚で動く人と、
理屈で考える人。
すぐに言葉にできる人と、
時間をかけて言葉にする人。
どちらが正しい、ではなく、
違うからこそ、補い合える。
だから私は、
「みんなと同じようにできること」より、
「私はどう感じる?」
「私はどうしたい?」
を大切にできる子に育ってほしいと思っています。
④ 《「正しさ」よりも「安心感」を》
子どもに何か伝えるとき、
「こうするべき」
「なんでできないの?」
と言いたくなることがあります。
私自身も、そうでした。
でも、人は
正しさを教えられるより、
安心して自分の気持ちを話せるときに、
心を開く。
だから、
「こうするべき」より
「私はこう思うけど、あなたはどう思う?」
「なんでできないの?」より
「どこが難しかった?」
そんなふうに、
その子の感じたことを
一度受け取ってみる。
「そんなふうに感じたんだね」
と言ってもらえる安心感があると、
子どもは少しずつ、
「自分の感じたことを話していいんだ」
と思えるようになる。
私は、これも
子どもの「自分を大切にする力」を育てることだと思っています。
⑤《自分を知り、自分の気持ちに気づき、自分らしく生きていく》
私は、子どもたちに
「自分はどう感じる?」
を大切にできる人になってほしいと思っています。
自分の感じたことを信じる。
自分の気持ちを言葉にする。
そして、
「私はこう感じる。
でも、あなたはどう感じる?」
と、相手との違いにも目を向ける。
その積み重ねが、
これから先の人間関係の中で、
「自分をなくしてまで、誰かに合わせなくていい」
という、自分への信頼につながっていくと思うからです。
私自身、
人に合わせることを優先して、
自分の気持ちを後回しにしてきました。
だからこそ、子どもたちには
小さい頃から、
「私はどう感じる?」
を大切にしてほしい。
そのために私がしているのが、
数秘で「自分を知る」こと。
そして、
オラクルカードで「今の自分の気持ちに気づく」こと。
数秘は、
「私はこんなことを大切にする人なんだ」
「私はこういうとき、こうなりやすいんだ」
と、自分の本質を知るきっかけになる。
そしてオラクルカードは、
「私はこのカードを見て、どう感じた?」
「今、本当はどうしたい?」
と、自分の内側に目を向けるきっかけになる。
自分を知ることと、
自分の気持ちに気づくこと。
この2つを日常の中で少しずつ重ねていくことで、
「私はどうしたい?」
「私はどう感じる?」
を自分で確かめながら、
自分の人生を選んでいけるようになる。
私は、そんな「自分に戻れる力」を
子どもたちに育てていってほしいと思っています。
オラクルカードは、そのための
小さなきっかけのひとつです。
そして数秘もまた、
その子の「らしさ」を知るための
ひとつの入り口。
子どもを変える前に、その子を見る。
そして、
その子を知る前に、まず自分自身を知る。
自分を知る。
自分の気持ちに気づく。
相手との違いを知る。
そして、自分で選ぶ。
そんな親子が少しずつ増えていったらいいな。
それが、私が子どもたちと
毎朝オラクルカードを引いている理由です。
⑥《カードを引くときは、「問い方」がちょっと大事》
オラクルカードは、
どんなことを聞いても答えてくれる……というより、
「自分の内側に目を向けるための問い」
を持って引くと、より楽しみやすいと思っています。
たとえば、
「今日はどうなる?」
「○○したほうがいい?」
のように、未来や正解を聞く問いだと、
カードの意味を「答え」として受け取ろうとしてしまうことがあります。
私が子どもたちと引くときに大切にしているのは、
「答えを当てる」ことではなく、
「このカードを見て、私はどう感じた?」に気づくこと。
だから、問いも少しだけ工夫しています。
ポイントは、
「○○するべき?」ではなく、
「私はどう感じている?」
「どうなる?」ではなく、
「今の私に必要なことは何?」
と、答えを外側に求めるのではなく、
自分の内側に意識を向けること。
これだけでも、カードとの向き合い方が変わってきます。
🌱 子どもと一緒に使いやすい「問い」
こんな問いから始めてみてください。
今日の自分に気づく問い
* 今日の私が大切にするといいことは?
* 今日、私が意識するとよさそうなことは?
* 今の私に必要なメッセージは?
* 今日、どんな気持ちを大切にしたい?
自分の気持ちを見つける問い
* 今の私は、本当はどう感じている?
* 今の私が気づいていない気持ちはある?
* 私が大切にしたいことは何?
* 今の私が、自分のためにできることは?
何かに迷っているとき
* このことについて、私は何を大切にしたい?
* 私がまだ気づいていないことはある?
* 今の私に必要な視点は?
* 私が自分らしく選ぶために、意識するといいことは?
カードの意味を見て「なるほど!」で終わらなくて大丈夫。
「このカードを見て、私はどう感じた?」
「なんだか気になるのはどこ?」
「自分の今と、どんなところが重なる?」
そんなふうに、子ども自身の言葉を聞いてみてください。
カードの答えより、その子が何を感じたか。
私は、そこに大切なものがあると思っています。
数秘で「自分を知る」。
オラクルカードで「自分の気持ちに気づく」。
その先に、
「私はどうしたい?」を自分で選んでいく。
そんな小さな練習を、
子どもたちと一緒に始めてみませんか?
毎日5分のオラクルカード習慣が
生涯の自己信頼を育てます。
③ 《同じじゃないから、意味がある》
自分を知っていくと、
「私はこう感じる」
「この子は、こう感じる」
その違いにも気づいていきます。
そして、
「違い=間違い」ではない
と、少しずつ分かってくる。
たとえば、
決断が早い人と、
じっくり考える人。
感覚で動く人と、
理屈で考える人。
すぐに言葉にできる人と、
時間をかけて言葉にする人。
どちらが正しい、ではなく、
違うからこそ、補い合える。
だから私は、
「みんなと同じようにできること」より、
「私はどう感じる?」
「私はどうしたい?」
を大切にできる子に育ってほしいと思っています。
④ 《「正しさ」よりも「安心感」を》
子どもに何か伝えるとき、
「こうするべき」
「なんでできないの?」
と言いたくなることがあります。
私自身も、そうでした。
でも、人は
正しさを教えられるより、
安心して自分の気持ちを話せるときに、
心を開く。
だから、
「こうするべき」より
「私はこう思うけど、あなたはどう思う?」
「なんでできないの?」より
「どこが難しかった?」
そんなふうに、
その子の感じたことを
一度受け取ってみる。
「そんなふうに感じたんだね」
と言ってもらえる安心感があると、
子どもは少しずつ、
「自分の感じたことを話していいんだ」
と思えるようになる。
私は、これも
子どもの「自分を大切にする力」を育てることだと思っています。
⑤ 《自分を知り、相手を理解し、愛と対話でつながっていく》
私は、
子どもが小さいうちから
「自分はどう感じる?」
を大切にできる環境を
つくってあげたいと思っています。
自分の感じたことを信じる。
自分の気持ちを言葉にする。
そして、
「私はこう感じる。
そして、あなたはどう感じる?」
と、相手との違いにも目を向ける。
それができるようになると、
これから先、
友達との関係も、
仕事も、恋愛も、
いろいろな人間関係の中で、
「自分をなくしてまで、合わせなくていい」
と、自分に戻ってこられるようになると思うから。
私自身、
「人に合わせること」や
「相手に分かってもらうこと」を優先して、
自分の気持ちを後回しにしてきた経験があります。
だからこそ、子どもたちには、
小さい頃から
「私はどう感じる?」
を大切にしてほしい。
自分を知る。
相手を知る。
違いを知る。
そして、
自分で選び、
自分の人生を歩いていく。
そんな力を、
少しずつ育てていってほしい。
オラクルカードは、そのための
小さなきっかけのひとつです。
そして私は、
数秘もまた、
「自分を知る」ための入り口のひとつだと思っています。
子どもを変える前に、その子を見る。
その子を知る前に、
まず自分自身を知る。
そんなふうに、
「自分を大切にできる親子」が
少しずつ増えていったらいいな。
それが、私が子どもたちと
毎朝カードを引いている理由です。
