レムリアの記憶
静かな川の音に身をゆだね
私は小さな小人になって
蓮の花びらの上でそっと横たわっていました。
目を閉じると
まわりには きらきらと光る小さな粒たち。
よく見ると、それは妖精たち――
喜びにあふれ、軽やかに舞う存在たちでした。
この音、この光、このやさしい空気。
それはどこか懐かしく
遠い記憶の扉を そっと開いてくれました。
そう、まるで
レムリアの時代を思い出すような瞑想。
かつて私たちは そこにいて
自然と共に生き、心も身体も自由だった――
その記憶は、静かに私に語りかけます。
「今のあなたのままで いいんだよ」
「ただここに在ることが、美しいのだよ」と。
自然に包まれ、あるがままの私でいること。
それがどれほど愛おしいことか
瞑想の中で、私はもう一度思い出しました。
誰もがその記憶を
どこかに宿しているのかもしれません。
ほんのひととき、静かに耳を澄ませば
あなたにも、きっと聴こえるはず――
魂が還る あたたかな場所の音が。
読んでいただき
ありがとうございました🌿.∘
