またアガベが増えました。


「今日は見るだけ」が、また通用しませんでした。
こんにちは、マキです。
植物イベントへ行く前は、毎回こう思います。
「今日は見るだけ。」
最近はアガベも増え、植物棚も少しずつ埋まってきました。
だから今回は、本当に見て楽しむだけのつもりでした。
でも、実際に会場へ行くと、その決意はいつも長く続きません。
植物を見て、生産者さんや販売者さんと話をして、「この株を育ててみたい」と思える出会いがあるからです。
7月と8月。
この夏も、素敵な植物と鉢に出会うことができました。
7月12日 サボテン・多肉植物ビッグバザール
最初に訪れたのは、サボテン・多肉植物ビッグバザール。
会場にはアガベやサボテン、コーデックス、多肉植物が所狭しと並び、歩いているだけでも時間を忘れてしまいます。
植物イベントの魅力は、植物を購入することだけではありません。
普段は写真でしか見られない株を実際に見たり、生産者さんから管理方法や育て方を教えていただいたり。
そうした時間も、イベントならではの楽しさです。
そんな中で立ち寄ったのが、珍奇植物Azemichi🌱さんのブース。
そこで出会ったのが、アガベ・チタノタ「キング・アーサー(亞瑟王)」の子株でした。
肉厚な葉と存在感のある鋸歯。
まだ子株ですが、「この株が数年後にはどんな姿になるんだろう」と想像すると、自然とお迎えすることを決めていました。

8月2日 ナイトマルシェ
約3週間後。
今度はナイトマルシェへ行ってきました。
今回のお目当ては、キムタロウさんのガチャです。

このガチャは、並んでいる植物に一鉢ずつ番号が付いていて、ガチャで引いた番号の植物をそのままお迎えできるという仕組み。
どんな植物が当たるのか分からないワクワク感があり、植物イベントというより、お祭りのくじ引きのような楽しさがあります。
並んでいたのはアガベだけではなく、パキプスやサボテンなど、どれが当たっても嬉しいと思える植物ばかり。
「一回だけ。」
そう思って回したガチャでしたが……
気付けば5回も挑戦していました(笑)。
番号を確認するたびにドキドキして、どんな植物が当たるのか待つ時間まで楽しい。
植物を”選ぶ”のではなく、植物との出会いを楽しむ。
そんな企画だからこそ、何度も挑戦したくなってしまったのだと思います。





今回は鉢もお迎えしました
今回のイベントでは、植物だけではなく鉢との出会いもありました。
まず購入したのは、メントリザムライさんの3D鉢「亀甲積み鉢」です。



立体的な亀甲模様が特徴で、アガベとの相性は抜群。
「どの株を植えようかな。」
そんなことを考えている時間まで楽しくなります。
さらに、さくらたさんでは陶器鉢も購入しました。






3Dプリント鉢とは違った温かみがあり、一つひとつ表情が違うのも陶器鉢ならではの魅力です。
以前は植物ばかり見ていましたが、最近は植物だけではなく、鉢も含めて楽しめるようになりました。
植物に合う鉢を探し、植え替えた姿を想像する。
そんな時間も、この趣味の大切な楽しみになっています。
イベントへ行く理由
最近思うのは、植物イベントへ行く理由は「植物を買うため」だけではないということです。
珍しい植物を見ること。
育て方を教えていただくこと。
お気に入りの鉢を見つけること。
植物好きの方々と同じ空間で時間を過ごすこと。
そのすべてが、次の「育てる楽しみ」に繋がっています。
もちろん、帰る頃には植物も鉢も増えていることが多いのですが、それもイベントの思い出です。
おわりに
7月のサボテン・多肉植物ビッグバザールでは、珍奇植物Azemichi🌱さんでアガベ・チタノタ「キング・アーサー(亞瑟王)」の子株と出会いました。
そして8月のナイトマルシェでは、キムタロウさんのガチャを5回楽しみ、植物との新しい出会いを満喫。
さらに、メントリザムライさんの亀甲積み鉢、さくらたさんの陶器鉢も仲間入りしました。
植物が増えると、鉢も欲しくなる。
鉢が増えると、「この株を植えてみよう」と考える。
そんな繰り返しも、この趣味の楽しさなのだと思います。
「今日は見るだけ。」
今回も、その約束は守れませんでした。
でも、お迎えした植物や鉢を見るたびに、イベントで過ごした時間や、そのときのワクワクした気持ちまで思い出します。
だからこそ、植物イベントは何度行っても楽しい。
これからも、お迎えした植物たちの成長とともに、その出会いも「マキ爬虫類飼育部屋」で記録していこうと思います。
