越後弥彦の暮色 月影庵 寂雪 2026年4月7日 11:01 昨日きのふ はるけき 帝都より今日けふは弥彦の 麓ふもとにて大河津おおこうづの水 ゆくへにもわが身のさだめ 思はるれ弥彦の雪も 消えゆきて荒波ゆるむ 日本海大鳥居おおとりいのもと 佇たたずみて草の枕を 求めけり細き桜も 花散りて哀かなしみ深き 越後路や濁にごり酒抱だく 旅びとの袂たもとを捲まくる 春の風あゝ過ぎし日は かへらねど心中しんちゅう残るは わが信義独りあゆまむ この道を星よ瞬またたけ 命めい尽くるまで寂雪による解説 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #弥彦 #大鳥居 #日暮れ #新体詩 #信義 #花散 #越後路