【神保町】ネタバレあり僕たちの映画館&ガヴィアル【お盆関東2026 No.20】
初めてイマーシブシアター「僕たちの映画館」に行ってきました!
一昨日が千秋楽だったとのこと。
素晴らしい空間を用意してくださったスタッフ・キャストの皆様に盛大な拍手を……!
前回までのあらすじ
旅行5日目はウルサマに続いて怪獣酒場でウルトラマンの世界をとにかく満喫!60周年だからか日常の中でもコラボを見かけると行ったり買ったりするけど、やはり公式がプロデュースする空間は格別である。
さて、旅行6日目はもう一人メンツが増えた。久々に会える友達に朝から嬉しい気持ちだね。
かなり動き回っているからというのもあり、早起きしてモーニングに行ける気力は流石になかった……神保町って意外と朝早くからやってるカフェとか喫茶とかない。特に土曜日だと尚更。

珍しく朝ご飯を抜いて行動開始。案の定早めに着いていたので、取り壊されてしまう建物の雰囲気をしっかり感じてこようとぶらぶらしていた。
岩波神保町ビル

ならば出口の様子からしっかり堪能せねばなるまい。普段から地下鉄でお出かけするのが好きなのもあり、この独特の排水が階段の横を伝うような作りも、古めかしいタイルも、どこに続くんだろうという先の見えにくい階段もなんか好きなんだよな。


改めてもっとたくさん撮ってきたらよかったなー

地下鉄側からではなくビルの階段から直接上がってきた。1階へ。

ここで道案内とかもしてたんだろうか?古い電話機も味だな……


木目のような大理石のような風合いの白っぽい壁が青を引き立てている。地上からの入り口にやってきた。

表の看板の前に一組先客がいたくらいでその後は(先に上に行ったので)人もいなかったので写真や動画をちょっとだけ撮って友達を待つ。




ポコポコ規則的に飛び出すレンガや、ちょっと祭壇じみたところのある正面の石積みが印象的で、いい入り口だなと思った。

そんなこんなで久しぶりに会う友達と合流し、近くのベンチっぽいところでお土産交換タイム!!
地域が割れるので何をとは書かないけど、たくさんもらった!!
僕たちの映画館

一応、この劇場だからこそできる内容かつ、最終公演後の公開、今後の公演が予定されていないということから、当日のことを思い出せる範囲で書くけれど、以下から当然ネタバレを含みます。ご留意ください。
また、イマーシブ公演初参加の不慣れな者が書いているという視点もご留意の上でお読みください。
また、どちらかというと没入はしているものの、作り手の意図とか物語の構造とかを加味しながら楽しむのが好きなタイプです。平たく言うとメタ読みとか好きなタイプなので、ちょっと距離のある見方をしているように思うかもしれませんがこれでもめちゃくちゃ楽しんでます。
有料グッズのパンフレットと人物資料集も購入してます。その内容に関して若干触れるところあるんですが、基本的には含まないようにしています。
エレベーターを出て左側に会場。向かいの階段はうろ覚えなんだけど立ち入り禁止になってたような気がする。確かに構造上他のフロアウロウロされると困るもんなという気持ち。
会場内では、受付を済ませると注意書きのラミネートが人数分しっかり配られていて、すごくわかりやすくていい。ステッカーがちゃんと映画のチケットを模した形になっており、サイズ感的にも使いやすそうな感じ。私はこういうの勿体無くてなかなか使えない人なんだけど、スクラップブック作りたいよ〜、こんだけいろんなとこに遊びに行くんだから。

そして劇場に入る前にもすでに仕掛けは始まっており、並んでいる間のトークの内容は回ごとに差はあるっぽいが、私たちの時は、
今日も暑いですよね、中はクーラーが効いてるのでご安心くださいとか、星型の穴が空いてる服を着ていった時にの日焼け止めを塗り忘れていて、星形の痕ができちゃったんですよー
みたいな話をしていた。そんなネタだったもので聴きながら我々はジョースター家だ……!と小声で盛り上がっていた。
イメージとしては前説の前説みたいな感じなんだよな。ここも仕掛けあるだろうなとは思いつつ、TRPGでも印象的なシーンが(タイムリープなどで)繰り返される時に同じキャラが同じことを言うという展開は激アツだと思う人間なので、この時点でにやにやが止まらない。
そう、自分は基本ヘラヘラしているタチっていうのもあるが、もうなんだかワクワクが止まらなくてナチュラルに笑顔になっていたのだった。
通された席はC-11。スクリーンの他に上手(かみて)に古めかしい受話器付きの電話が置いてある。

映画の導入を担当する方、トキワさん。黄色い衣装がほんと素敵。キャストは大塚さんでした。
バックトゥザフューチャー?のお揃いの服を着てる方がいて、映画お好きですかなどなど客席の方とのコミュニケーションをとりながら進んでいく。なんというか、距離が近いからこそだなぁ〜
万が一当たった時何言うか考えないとと思っていると、何してる時が幸せ?という問いで友達が当たった。美味しいものを食べているとき。うんうんわかるよ、旅行中もいいもの食べてばっかりだったからな〜!具体的に何を?と問われ、咄嗟に出たのがステーキだったので、この日のご飯の方向性に(ちょっとだけ)関わることになる。
何気ない発言で自分達の一日にも意味が生まれるのがいいなって。まぁ、自分達もシナリオ中でなるべく伏線回収をしたがるTRPGプレイヤーですし。
さて、笑顔だからと言って、ハッピーエンドとは限らないという匂わせから始まった本公演。
ハッピーエンドはお好きですか?
メリバも好きと語るお客さんに対してもいい感じに本筋に戻していて、これがアドリブ力……!と感心しっぱなしだった。確かにこの質問の仕方なら雰囲気的には言いにくいだろうが、私の観測しうる範囲にも単純なハッピーエンドを特に求めてなくて、必然性のあるバッドはむしろいいと捉えてる人はいるよなと思うなどしながら聞いていた。
GMとしてもPLとしてもTRPGをする際に必要なスキルのマックスくらいのところにイマーシブシアターというものがあるのかもしれない。この方々がセッションの配信とかするならぜひ見たいと思う。
別の(終盤の)公演に行った友達からオンラインで感想を聞いた時は、キャストさんも違う人だったので、このあたりの細かい差異があって面白いと思った。友達曰く、トキワさんの最初と最後で繰り返した時の動きは転びそうになるというアクションだったけど、私たちの回はくしゃみだった。
#僕たちの映画館 本日ひと足先に個人的千秋楽を迎えました🎊
— 大塚 由祈子 (@yukko_otsuka) August 30, 2026
最後の上映会に足をお運びくださったすべての皆さまに心からの感謝を🙏
58年の歴史に幕を閉じる間際の映画館で、皆さまとシアワセについて共に考えて語らった日々は、私の宝物です🎞️
ありがとうございました🤧笑
案内人トキワ/大塚由祈子 pic.twitter.com/8BgfO5uubP
ちなみにこの日は終戦記念日だった。これもアドリブで差し込まれたその日ならではのセリフだろう。平和とは何かを考える機会にディストピアものを体験するのは尖ってるとは思うけどいい機会なのかも?
そして突如鳴り響く電話の音、上手の端の席の人がトキワさんに呼ばれてステージに登る。(これ、事前に中央の席に座ってねと言われているため、仕込みなのかなと思っていたのだけど実際どうだったんだろう?)
電話に出た時、モガミさんからの悲痛な叫びと共に我々はGGGの新人職員となりスクリーンの裏側にいざなわれる。個人的にこの前日にggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)に行ったものだから2日連続で全く違う意味のGGG(Great Good Grace)に触れるとは思ってなかったのでびっくりした。
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— 【公式】僕たちの映画館@8/31まで開催&チケット販売中 (@yagura_gumi) August 30, 2026
公演最終日まであと1日
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いよいよ『#僕たちの映画館』は
明日で公演最終日となります。
最後まで、お客様にお楽しみいただけるよう、
一同心よりお待ちしております。 pic.twitter.com/T561Lz3Y5l
この画像のところの階段を行く時はなかなかにドキドキしましたね……解体しちゃうビルだからこそこんな壁に直に蛍光塗料もいけるんだろうなぁ……
辿り着いた部屋は局長室。(実は私は今後の展開的に最初以外入らなかったので印象が薄い。)カーブした階段を降りながら爽やか好青年っぽいクガくんは後輩でもある我々を盛り立てている。なんか可愛らしい雰囲気の男性のキャストさんでした。
「#僕たちの映画館」
— 森遼 (@moriryo0314) August 15, 2026
本日もご来館ありがとうございました。
今日も朝からとてつもなく楽しかった!GGGは監視スクリーンを通してずっと見守ってくれてます。 pic.twitter.com/GP7tI1eaY3
その後案内されたのは中央監視室(一番広いところ)にて、4グループに分かれてここの案内や研修をするよという流れ。自分はクガくんに着いて行くことに。ちょうど友達と4人で来ていたこともあり、綺麗に4箇所に分かれてスタートできた。(何があったかについて後々聞けたのでストーリーがかなり見えてきてよかった!)
執務室に行くと、ホワイトボードを見ながら一体いくら徴税されるかという質問が参加者になされる。無難な金額(局長室のポスターにあった金額がなんとなく頭に残ってたから)を答えたけど、当たってたと言われたのは一人で、チョけた回答をすると少しいじってくれるのでボケた方が良かったかもなーでもこういう時できないタイプなんだな自分、と思った。
これは本筋とは関係なく笑顔を作る以前の話なんだけど、私個人は人と目を合わせて喋るのが本当に苦手なので、当てないでくれとは思ってないのだが、目が合わないと当てにくいよなーと思って割と今回の公演中は意識的に目を合わせるのを頑張っていた、と思う。できてたかどうかはわからないけど。
少し室内を見てていいと言われたので見ると、学校で配られていそうなプリントっぽいのも掲示されていた。子どもの頃からこの世界観かぁ……と思っていると、放送がかかる。(各チームの交代タイミングのきっかけなのかー!そういう構造なんだな、すごい!)
フィルムをタチバナさんに持って行ってねと言われて検閲室へ。
これは役者さんに関することが大きいと思うんですが、タチバナさんの激メロ女っぷりに暑い語りが止まらない。いやほんっっっとに顔立ち、仕草、声、話し方、(そして私はそこまで近づいてないからアレなんだけど通り過ぎた時の香水まで)すんごいキマっておりまして……素敵でした、本当に。
#僕たちの映画館
— 桐谷紫月(きりやしづき) (@shizuki_k172) August 15, 2026
本日もおりました〜
いやはや
やっぱり難しいなぁ
でもお喋りするのた〜のし〜〜〜ね〜〜〜〜!!!!
な日でした❤️🩹
その時しか生まれない感情、空気、一緒に味わおうね
部屋がドドドピンクなので色味調整してみたよ
でもまだピンクだね、な写真だよ pic.twitter.com/s1e2QzbwNm
衣装もバッチリだしなー、キャラの造形が良すぎる。
好きな映画(最近見た映画)は何?という問いに対して、タチバナさんが指名した人はまず「プロジェクトヘイルメアリー」とか「キングダム」を答えていた。彼女は知らないみたいなリアクションされていた。やっぱ昔撮られたフィルムの中の世界に入ったという話だから、最近の映画は存在しないってことでもあるだろうな〜、忘れていたが箱物みたいな構成なんだよね。
中にはちいかわの映画のキャラのマスコットをつけてる人がいたんだけど、当たってたらちいかわって言ったのかなぁ……?
ちなみに自分が当たっていたらなんで言ったろう?一番最後に劇場で見たのはこの時点ではタローマンだったなぁ……(設定的に1970年代ということになっているタローマン、あのGGGがある世界に岡本太郎はいないだろうか……ややこしいことしなくてよかったかもな)
(ここだけ具体的な年代を言わずパンフレットをもとにした話をするけど、1970年よりは確実に後の物語だった。)
私は、序盤は創作物に対して一家言ある人なのかなと思ったのだけど、(作られたもの=偽物と本物についてのこだわりが強かったため)中盤でガラッと質問内容が変わった時の内容で、違うっぽいなとは思ったものの、次のモガミさんとの会話のシーンまで家族関係のバックボーンがある人なんだろうなとは気付けず……なぜ気づかなかったかについては私の前提が違ったからに他ならないんだけどさ。
参加者としての態度としては全く問題ないと思うが)タチバナさん目線だとそうじゃないんだよなーという答えだったろうし、若干しゃしゃったなーとは思う。
もしあなたたちに子どもがいるとして、本当にしちゃいけないことをやった場合どう叱る?その時も笑顔でいるべき?みたいな問いだったと思う。
私の答え方だと怒ったり泣いたりと激情に駆られた表情ではそもそも子どもは大人の話を聞くという土俵にすら上がってくれなくなる可能性があって、逃げたり反抗したりで余計にこっちの言葉が届かなくなるのは不本意まし、まずは安心して思いを聞いて欲しいから、内容的には笑顔にそぐわない場合もあることを笑顔であえて言うことだってあるのかも?といった内容だった。
あくまで、自分の愛する子どもに対して向けていた表情が笑顔だけだったとして、それが本心の感情と一致していなかったとしたらそれは愛されていないのか?という問いなら、別にそうとは限らないと言えるけれど、上の回答とはまた若干違った考え方かも。
この世界の法律として、笑顔じゃなくなった時点でかなりきつい税が課せられるなら、子どもとの生活を守るために曲げられない一線だったかもしれないし。
でも、まぁ、子どもに対して本心で向き合っているか、本気で語りかけているか、という観点から自らのことをすごく省みることになったので、このお部屋での会話はやっぱすごく印象的だったし、ちょっと本筋とは違うところで個人的には刺さる内容だった。
続いてGGGのシステムが停止してしまったという放送。心っから面白いことが起こったとばかりにモガミのところに行くタチバナさんについて行くと、友達の一人と合流することになる。(が、あえて無視されたのでそういう感じであくまで役者さんに対して集中して取り組む。)
システムを停止させるための変顔に参加してる友達もいたので、すごいと思ったし、わ、自分初手この部屋(倉庫)だったらちょい苦手だったかもしれないと思った。
笑顔の練習をするということは練習が必要な笑顔は本物じゃないと語るタチバナさんにちょっと気圧されるモガミさん。
この後どうする?という流れになった時のタチバナさんの解散って感じがなんか良かったな。こう、自分も自由にするわ、両親の思いを確かめに行くというわりと決意がこの時点でも感じられていた。
自分はクガくんに人事評価のシートを渡しに行く人について行くことに。廊下で一旦中身を先に確認してたみたいなんですが、若干離れてたので何も見えなかった。まぁ必要な部分については後で触れられるだろうと移動。
お父さんとお母さんがずっと私に向けていた笑顔は本物なのかという問いをずっと持ち続けていたタチバナさんは、会いに行って確かめると言う。その行動力が好きだ。
腹割って話して欲しい気持ちもあるし、仮に絶望するような回答だったとしてもそれをこの目で確かめずにはいられないというのは、結果的にGGGのシステムに人生を縛られながらも真実を、本物を、誰よりも求める人だと思うから。
執務室へ。この辺りの最終局面のクガくんの笑顔なんだけど元気に振る舞おうとずっとしてるんだけど……苦しそうな演技がとてもよかったな……(いや、キャラクターからしてみたらよくはないのだろうけどももちろん。)
後々、別場面でクガくんと一緒にいた友達が、GGGに対して反抗的?で摩擦税を支払わないまま父親が蒸発してしまって、借金は自分が建て替えなきゃいけなくなったが税金だから自己破産はできなくてやっと完済したんだという話を聞き、実際一番エグい状況なのは彼なのでは?と思うがこの時点では全然知らないという……
この辺りの身内の事情もクガくんはきっと周りの人に腹を割って話すというのができてるわけない(その背景なら本当に軽々しくできるわけもない)から、周りの人からの評価が低いということに対して本当に苦悩するよな……
再起動すべきかという問いに対して、その時いたメンバーは表情を偽って生きるのってつらくないか?そんなことしなくていいんじゃないか?という方向性の人が多かった。なんて言ったかな、細かいニュアンスは違うかもだけど、自分もそんな感じ。
私もめちゃくちゃ当ててくれーの気持ちでクガさんの目を見ていたので、先述したように人の目を見るのはめちゃくちゃ苦手なんだけど(特に成人)伝わったようで当ててもらえたのがまず一つの(笑顔である必然性はない)表情による意思伝達だろうと思う。
友達の前だからってぶっちゃけ笑ってられることばかりじゃないし、自分だって時と場合によるから本心を言えるわけじゃないことだってあるけど、それでもしんどい時に笑顔が強制されるのは疲れる。というかそもそも、Discordで普段会話してる人たちには、表情が見えてないわけで、そんな時常に笑顔ではないぞ?って話。
この後の展開知らなかったけど、放送を合図にさぁ、行こうというクガくんのどことなく決意に満ちた感じがする表情がよかった。
中央監視室再び。
局長によって他の三人がGGGを再起動するべきかどうかについて一人ずつ話していく。ここに自分の言葉を拾ってもらえた人はめちゃくちゃ嬉しいだろうなと思いつつ、それぞれの意見をうんうんと聞いていく。
シラトリさんの息子さんの病気がGGGのシステムによって発見されたからこそ、停止するのは怖いという気持ちがここで吐露される。全然シラトリさんの方に介入することがなく、全体場面以外で関わっていないため(そして同行者も割とそうだったので)お母さんとしての彼女の苦悩についてはあまり掘り下げられなかったなぁ……
それでも、あくまで私たちと、クガくん、タチバナさん、モガミさんの意見を尊重して決断するという重役を個人の感情と切り離して行うというのはとんでもない人格者だ……
#僕たちの映画館
— スガヌマショウコ (@shokowakeup) August 15, 2026
本日もありがとうございました ·͜·💖 pic.twitter.com/tSyDd9u29t
表情の違和感から不調を早めに検知できるというシステムの利点があるのなら、それはモガミさんの技術力がハンパないわけで……その割にはモガミさんの扱われ方がすごい雑なのが気になるんだよなぁ……
機械やシステムをどう使うかはこのあと人間がいっぱい話し合っていけばいいわけだし、人との摩擦を生むからこそどう関わっていくかは国の機関の干渉でなんとかするものじゃないじゃん!と思った。だからこういう機会に人と本音で向き合って?とか考えるの大事なんだろうな。
キャストさんが無表情に部屋を出ていく中、私たちも廊下を歩いて再び劇場への道を歩いていくことになる。
後ろでモガミさんが「未来が変わった!」と言っていた。自分たちの言葉でこの日、この回に参加した人たちの関わりで選び取った世界線を再び見に行こう。
グッド!!
連れのうち一人とはなんとなく合流したのでもう二人とは少し離れた位置に並ぶ。並んでる時の前説、やはり最初の話と同じ内容で、星型の日焼けあとの話だ……!
そして、詰めて座ってくださいねと言われながら中に入って何気なく座った時、小声で友達が「ここ最初に来た時に座ったのと同じ席だ」と教えてくれて、ほんとだぁ!!!となった……!確かに1回目に座った時も2列目のほぼど真ん中で見やすくていいなと思ったけども。

そしてそれにちゃんと気付ける友達がすごい。
可愛らしいくしゃみにデジャヴのあるトキワさん。上映された映画には、スクリーンの裏側、階段を降りて以降の数十分間のダイジェストが使われていた。これが事前に言われてた撮影した映像を使うかもしれませんの演出だったのか……(てっきりシステム停止のための変顔のためだとばかり……)
途中誰もいない部屋が写ったり、シラトリ局長の話を聞いている人が一人だけいたりしたのが印象的だった。友達や自分が写っているかを探すのも楽しかった。
ブザーが鳴る。終演の静けさ、そして素晴らしい体験をしたなぁという高揚感と共に劇場を後にする。
振り返ってみる。あと2週間ほどで取り壊されてしまうこの場所。最後のときまで、たくさんの人(っていっても限られた人数ではあるけれど)の心を動かす舞台であり続けた、誇らしい映画館だと思う。
終演後
号外が配られた。GGGは私たちの回ではどうやら停止したらしい。ところどころに演出が反映されているのがわかり、本当に細部までこだわっているのが伝わる。

係の方曰く近づいた方がいいとのことで友達とわちゃわちゃやりつつ人がやってるところを撮影したりしていた。
パンフレットと主要人物の設定資料集の封筒を買いました!!次の公演の方がもう入ってる関係もあり言いたいことも同行者に聞きたいことも山ほどあったが、ひとまず我慢。とりあえずお腹も空いたことだしお昼へ!朝ごはんも食べてないしな。
ガヴィアル
神保町といえばカレー!ということで、過去私は2回ほどきたことがあるのだが、その時もスマトラカレー共栄堂とボンディに行っているが、今回はガヴィアル!
欧風カレーの有名店に立て続けに行けていて嬉しい。


自分たちが入ったタイミングは階段に並んでる人がちょうど中に入ったくらいで、メニューをいただいたのでみんなでどれにするかかなり話していたこともあり、しばらく待ったのだけどそんなに苦ではなかった。また、中に入ってから少し待ち、席に通されてから注文を取りに来るまでも結構かかっていた。
でも感想戦してたらあっという間!
私が注文したのはミックスカレー!

チキン・エビ・アサリ、そしてアーモンド添えだ。シーフードの方はクルミ添えらしいから見た目で間違えにくくしてるのかなぁ?

じゃがいもを食べるタイミングって難しいよねーなんて思いながら私は序盤〜中盤のルーが残っててまだいも自体があったかいタイミングでいくことにしている。
ミックスカレーはうずらやマッシュルームも入ってる、ごろっとチキンも2こ!エビも大きくて個人的にアサリも好きなので大満足でした!!
次回予告
原宿へ!!(このnoteに人名の原宿さんはよく出てくるが地名の方はなかなかないよなとふと思う。)


でも楽しい出会いもあったので次回もよろしくお願いします!

