長時間のデスク作業がつらい人へ|足元・手首・椅子まわりを見直す道具3つ
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※トップ画像はAIによるイメージ画像です。
副業や在宅ワークを始めると、デスクに向かう時間が少しずつ長くなりますよね。
今回は少し趣向を変えて、姿勢や体のことについてまとめてみます。
最初はノートPCだけで十分だと思っていても、作業時間が増えるにつれて、机や椅子だけでなく、体まわりの小さな違和感が気になってくることがあります。
「足元が落ち着かない」
「手首や腕が疲れる」
「椅子に長く座っていると、腰が痛い」
「作業姿勢をもう少し整えたい」
こういう違和感を感じたことはありませんか?
そういうときに、
フットレスト・リストレスト・クッション
のような道具が役に立ちます。
ただし、これらは体の不調を治す道具ではありません。医療的な効果を期待するよりも、作業中の足元・手元・椅子まわりを整えるための補助として考えるのが現実的です。
この記事では、デスク作業で体がつらいと感じている人に向けて、まず見直したい体まわりの道具を3つ紹介します。
長時間のデスク作業は、体の違和感が気になりやすい
デスク作業を快適にしたいと思うと、まず高いチェアや広いデスク、大きなモニターを思い浮かべるかもしれません。
もちろん、机や椅子は大切です。長く作業するなら、作業環境そのものを整えることは欠かせません。
でも最初から大きな買い替えをする必要はありません。副業を始めたばかりの時期は、作業時間も作業内容もまだ固まっていないことが多いからです。
文章を書くのか、Excel作業なのか、オンライン相談なのか、画像・動画を扱うのか——何をするかによって、本当に必要な道具は変わります。
その前にまず見直しやすいのが、体まわりです。足元・手元・椅子まわりの違和感を減らせると、作業に入りやすくなりますよ。
体まわりの違和感は、デスク環境を見直すサインになる
長時間作業していると、集中力そのものよりも、体の置き場が気になってくることがあります。
足が落ち着かない
椅子に座る位置が安定しない
手首の置き場に迷う
腕が机の端に当たる
気づくと姿勢が崩れている
作業中に何度も座り直してしまう
こういった違和感が続いているなら、デスク環境を見直すサインかもしれません。
ただ、「道具を買えばすべて解決する」と考えすぎないことも大切です。体格・机の高さ・椅子の高さ・作業時間・作業内容によって、合う道具は人それぞれ違います。
まずは自分がどこに違和感を感じているのかを確認してから選ぶのが、失敗しないコツです。
1. フットレスト|デスク作業中に足元が落ち着かない人向け
最初に候補になるのが、フットレストです。
椅子の高さや机の高さによっては、足裏が床にしっかりつかず、足元がそわそわしてしまうことがあります。
足が床についても、良い高さと感じないと、気づくと足を組んでいたり、椅子の脚に足を引っかけていたりする人もいるのではないでしょうか。
そういうとき、足元に「定位置」をつくる道具として、フットレストが候補になります。
選ぶときに確認したいポイントはこちらです。
高さが自分の椅子・机に合いそうか
角度調整ができるか
足を置いたときに滑りにくいか
机の下に置けるサイズか
使わないときに邪魔にならないか
フットレストはあくまで足元を整えるための補助道具です。腰痛やむくみの改善を断定的に期待するのは避けたほうが安全です。
足元が落ち着かないと感じているなら、机と椅子の高さとあわせて、フットレストを候補に入れてみてください。
ただ、自分に合う高さを計算で簡単に出せるわけではないので、
高さを変えられるものや角度が調節できるものを探しましょう。
▼ フットレストを探す
この商品の良い点
角度と高さを調整できるフットレスト。机や椅子の高さに合わせて、足元の置き場所を調整しやすい点が特徴です。滑り止め設計、折りたたみ式、取り外し可能なクッションで、自宅やオフィスで足元を整えたい人には候補になります。
この商品の慎重になる点
シンプルな足置き台より構造がやや複雑に感じる可能性があります。また、机の下に置くためのスペースが必要です。足元に電源タップや収納用品を置いている人は、購入前に設置できるか確認した方が安心です。
2. リストレスト・アームレスト|手首や腕の置き場所を整えたい人向け
次に見直したいのが、手首や腕の置き場所です。
キーボードやマウスを長時間使っていると、手首が机の端に当たったり、腕の置き場が定まらなくて気になったりすることがあります。そういう人に候補になるのが、リストレストやアームレストです。
リストレストはキーボードやマウスの手前に置いて手首の置き場をつくる道具、アームレストは腕を支える場所をつくる道具です。
選ぶときに確認したいポイントはこちらです。
キーボードやマウスの高さに合うか
机の奥行きに余裕があるか
素材の硬さ・柔らかさが自分に合いそうか
ずれにくいか
掃除しやすいか
ただし、万能ではありません。高さが合わないと手首や腕の角度がかえって不自然になることがあります。また、机が狭い場合は置くことで作業スペースが削られてしまうことも。
サイズと高さをしっかり確認してから検討してみてください。
▼ リストレスト・アームレストを探す
この商品の良い点
低反発素材のマウス&キーボード用リストレストセットです。キーボード用は約43cm×7cm、マウス用は約13cm×7cmで、素材はPU。手首まわりの置き場所を作りたい人や、キーボード・マウス操作時の高さを少し整えたい人には候補になります。サイズも複数選べるため、使っているキーボードやマウス環境に合わせて選びやすい点もあります。マウス用とキーボード用セットなのはうれしいですね。
この商品の慎重になる点
手首の負担軽減や疲労低減に近い表現もありますが、高さが合う・合わないもあるので、もちろん個人差となります。また、高さや固定感は机・キーボード・マウスとの相性で変わります。レビュー欄では固定性について肯定的な声と否定的な声が分かれているため、滑り止めや粘着感、サイズ感は購入前に確認した方がよいです。
3. クッション|椅子まわりを見直したい人向け
3つ目は、椅子まわりのクッションです。
長時間座って作業していると、「この椅子、自分に合ってないかも」と感じることがありますよね。でも椅子をすぐ買い替えるのは、費用も場所も必要です。
そういうとき、座面クッションや背当てクッションを試してみるのが現実的な選択肢になります。椅子の座り心地や背中まわりの当たり方を調整したいときに使われる道具です。
選ぶときに確認したいポイントはこちらです。
椅子の座面サイズに合うか
厚みがありすぎて机との高さがずれないか
ずれにくいか
カバーが洗えるか
長時間座っても違和感が出にくそうか
一つ注意したいのは、クッションを置くと座面が高くなることです。椅子の高さが変わると机とのバランスも変わり、キーボードやマウスの位置が合わなくなることがあります。購入前に確認しておきましょう。
クッションも、体の不調を治す道具ではありません。あくまで「椅子まわりの当たり方を少し整える補助」として考えるのが適切です。
▼ デスク作業用クッションを探す
この商品の良い点
プロeスポーツチーム監修の椅子用クッションということでこだわりがうかがえます。ゲーミングチェアやオフィスチェア、リモートワーク、デスクワーク向けの商品で、中身の素材はジェルメモリーフォーム、カバーはメッシュ生地、裏面には滑り止め加工があるとされています。カバーを外して洗える点も、長く使う前提では確認しておきたいポイントです。
この商品の慎重になる点
「負担がかかりにくい」「正しい姿勢をキープ」といった表記がありますが、もちのろん個人差です。また、クッションを置くと座面の高さが変わるため、机・椅子・キーボードの位置との相性確認が必要です。厚みや硬さの感じ方は人によって違うため、すでに椅子の高さが合っている人や、座面が高くなると困る人は慎重に選んだ方がよいです。フットレストと合わせて考えるのも手ですね。(足だけど…)
どれから整えるべきか
3つ紹介しましたが、もちろん全部を一度にそろえる必要はありません。
今の作業でどこに一番違和感があるかから考えるのが、一番シンプルで失敗しにくいやり方です。
足元が落ち着かない → フットレスト
手首や腕の置き場に困る → リストレスト・アームレスト
椅子まわりを見直したい → クッション
「長時間作業には必要そうだから」という理由だけで買うと、使わない道具が増えてしまいます。自分の違和感を具体的にしてから選ぶのがポイントです。
購入前に確認したいこと
体まわりの道具を買う前に、次のことを確認しておくと安心です。
机の高さ
椅子の高さ
自分の足元の状態
キーボードやマウスの位置
机の奥行き
椅子の座面サイズ
道具を置いたあとに作業スペースを圧迫しないか
特にサイズ感の確認は重要です。
フットレストは机の下に入るか。リストレストはキーボードの高さと合うか。クッションは椅子のサイズに対して厚すぎないか——ここを確認しないまま買うと、かえって作業しにくくなります。「たぶん大丈夫」で買うのは要注意です。
注意点:体の不調を解決する道具として考えすぎない
この記事で紹介した道具は、医療的な効果を目的にしたものではありません。
「フットレストを使えば足の不調が治る」「リストレストで手首の痛みがなくなる」「クッションで腰痛が改善する」——こういった期待をしすぎるのは禁物です。
これらはあくまで、作業中の足元・手元・椅子まわりの置き場所を整えるための補助道具です。
日ごろから、ストレッチや適度な運動を心がけましょう。
私はできていませんが(笑)
痛みやしびれ、強い不調が続く場合は、作業環境だけで判断せず、医療機関や専門家に相談してください。道具でできるのは、作業環境を見直すきっかけをつくることです。
アラフォー副業目線の一押し
3つの中で最初に試すなら、フットレストが一番ハードルが低いです。価格も手頃で、失敗しても痛くない。
リストレストは合わない人もおるので、長時間手首に痛みを感じとるなら試す価値があります。クッションは椅子との相性があるので、できれば実物を確認してから買うほうがいいです。
まとめ:体まわりの小さな違和感を、一つずつ減らしていく
長時間のデスク作業がつらいと感じるなら、いきなり高いデスクやチェアを買う前に、体まわりの小さな違和感を見直してみてください。
まず見直したい道具はこの3つです。
フットレスト:足元が落ち着かない人に
リストレスト・アームレスト:手首や腕の置き場を整えたい人に
クッション:椅子まわりを見直したい人に
どれも体の不調を治す道具ではありません。大切なのは、自分がどこに違和感を感じているかを確認してから選ぶことです。
副業や在宅作業は、続けるほど作業時間が増えていきます。だからこそ、足元・手元・椅子まわりを少しずつ整えながら、自分に合う環境をつくっていくのが現実的な近道だと思います。
家電量販店など、試せる場所で試してから買うのが理想です。
▼ フットレストを探す
▼ リストレスト・アームレストを探す
▼ デスク作業用クッションを探す
