私はもう、記事を書くのをやめました。
「記事を書くのって、結構大変」
そう思うことって、ありませんか。
私は、記事を書くこと自体は好きなんです。
でも最近、一番大変なのは「書くこと」ではなくて、「記事を書く時間を作ること」なんじゃないかと思うようになりました。
書きたいことは、たくさんある。
でも、本業もあるし、家事育児もあるし、夫婦の時間もある。
「今日は記事を書こう。」
そう思っていても、気づけば一日が終わっていることも少なくありません。
このままだと、書きたいことはあるのに記事にできない。
それがすごくもったいないなと思いました。
だから私は、思い切って記事を書くのをやめました。
…と言っても、更新をやめたわけではありません。
今回は、私が最近やっている記事の書き方について、お話しします。
私の記事の作り方は2パターン
今はキーボードで手打ちせずに、「音声入力で話してAIに整理してもらう」という方法で記事を書いています。
今やっている記事の作り方は、2パターンあります。
まず一つ目は、頭の中で記事の流れがある程度できている場合。
このときは、書きたいことを最初から最後まで音声入力で一気に話します。
その内容をAIに整理してもらい、読みやすい文章にしてもらう。
最後に自分で読み返して少し修正すれば完成です。
もう一つは、記事にしたいテーマはあるけれど、まだ考えがまとまっていない場合です。
実は、こちらのほうが使うことは多いかもしれません。
まずは思いついたことを、そのままAIに向かって音声入力で話します。
するとAIが内容を文章で整理してくれます。
その文章を読んで、
「いや、本当に言いたかったのはこっちだな。」
「ここは少し違うな。」
そう思ったことを、また音声入力で話します。
すると、またAIが整理してくれる。
このやり取りを何度か繰り返しているうちに、記事で伝えたいことが整理されていくんです。
そして、これでOKと思えたタイミングで、
「これまでの内容を記事にしてください。」
とお願いしています。
私にとってAIは、記事を書いてくれる存在ではありません。
考えを整理してくれる壁打ち相手なんです。
一番変わったのは、記事をつくるスピード
この方法に変えて、一番変わったのは執筆スピードでした。
手で入力していると、どうしても時間がかかります。
一時期は、noteとSubstackを毎日更新していたため、1日に2記事書いていた時期がありました。
でも、その頃に思ったんです。
「このまま書き続けるのは、ちょっと限界かもしれない。」
そこで試したのが、この音声入力でした。
やってみると、自分でも納得できる記事が十分書けたんです。
今では、記事の内容を作るだけなら10分くらい。
アイキャッチを作って、最後に整えても20分くらいで1本の記事が完成します。
ちなみに、この記事もまさにこの方法で作っています。
私が話して、
AIが整理して、
また私が話す。
その繰り返しで、この文章ができています。
一番のメリットは自分らしい文章になること
実は、この方法で一番気に入っているのはスピードではありません。
自分らしい文章になることです。
この記事の元になっているのは、私が実際に話した言葉です。
だから、読み返しても「自分が話している感じ」がちゃんと残っています。
キーボードで書くと、どうしてもきれいな文章を書こうとしてしまいます。
AIに最初から書いてもらうと、読みやすい反面、少し整いすぎた文章になることもあります。
でも、音声入力をベースにすると、普段話している言葉や言い回しが自然と文章に残ります。
私は、それが一番の魅力だと思っています。
AI時代は、情報だけでは差別化しにくくなっています。
だからこそ残るのは、「誰が書いているか」です。
私は、AIに記事を書いてもらっているのではありません。
自分が話した言葉を、自分らしい文章のまま整理してもらっている。
そんな感覚です。
AI時代だからこそ、人柄が伝わる記事に価値がある
これからは、AIを使って文章を書く人がもっと増えていくと思います。
でも、大切なのはAIを使うことではありません。
自分の考えを、自分の言葉で伝えることです。
文章を整えるのはAIでもできます。
でも、何を考え、何を感じ、どんな言葉で伝えるかは、自分にしかできません。
だから私は、これからも話して記事を書いていこうと思っています。
もし最近、
「記事を書く時間がない。」
「もっと発信したいのに、更新できない。」
そう感じているなら、一度音声入力で記事を作る方法を試してみてください。
思っている以上に、自分らしい文章が書けるようになりますよ。
参考になったらいいね、コメントお待ちしています。
