見出し画像

「AIで稼ぐ」が分からない人へ。何を作って、どこで売るか全部教えます

「AIで副業できるらしい」

そう聞いてChatGPTを開いたものの、結局何をすればいいのか分からない。

文章を書かせてみる。
画像を作ってみる。
稼ぎ方を質問してみる。

画面にはそれっぽい答えが並ぶのに、売上は1円も増えない。

これは珍しいことではありません。

AI副業で最初につまずく人の多くは、AIの使い方が下手なのではなく、何を作り、誰に、どこで売るかが決まっていないからです。

ChatGPTは文章を作れます。アイデアも出せます。面倒な作業を短くすることもできます。

ただし、ChatGPTを開くだけでは商品は生まれません。

必要なのは、AIの勉強を増やすことではなく、AIを使って作る「商品」を1つ決めることです。

AIそのものには、ほとんどの人がお金を払わない

たとえば、ChatGPTに「転職について3,000文字で書いて」と頼めば、それなりの記事が出てきます。

でも、その文章をそのまま500円で売っても、簡単には買われません。

読者がお金を払うのは、AIが作った文章だからではなく、

  • 自分の悩みを早く解決できる

  • 失敗を避けられる

  • 面倒な作業を短縮できる

  • そのまま使える型が手に入る

  • 次に何をすればいいか分かる

と感じたときです。

つまり、販売するのは「AI」ではありません。

AIを使って作った、誰かの面倒を減らす商品です。

ここを理解すると、AI副業の見え方が変わります。

最初から「自動化」を目指すと止まりやすい

SNSでは、

「AIが24時間働く」

「1日10分で自動収益」

「完全放置で売上が入る」

といった言葉をよく見かけます。

魅力的ですが、最初から自動化を目指すと、多くの人は商品を1つも出せないまま終わります。

自動化は、売れる流れが分かってから効くものです。

まだ商品がない段階で必要なのは、複雑な仕組みではありません。

  1. 誰の悩みを解決するか決める

  2. 小さな商品を1つ作る

  3. 販売ページを公開する

  4. 反応を見て修正する

まずはこれだけです。

最初の商品は、完璧でなくても構いません。

むしろ、何週間もかけて大作を作るより、対象を絞った小さな商品を公開したほうが、「何に需要があるか」が早く分かります。

AI副業は、大きく3種類に分ければ迷わない

AIを使った副業は無数にあるように見えますが、初心者が最初に考えるべき選択肢は、次の3つで十分です。

1.情報を商品にする

自分の経験や調べたことを、記事・教材・電子書籍にまとめて販売します。

向いている人は、文章を書くことへの抵抗が少なく、自分の経験を整理して伝えられる人です。

商品の例は、

  • 初心者向けの手順書

  • 失敗を避けるチェックリスト

  • 実体験をもとにした攻略法

  • テーマ別のロードマップ

  • 比較・選び方をまとめた記事

などです。

2.使える「型」を商品にする

文章そのものではなく、テンプレートやプロンプト、管理表などを販売します。

向いている人は、作業を整理したり、繰り返し使える形にしたりするのが得意な人です。

商品の例は、

  • SNS投稿テンプレート

  • 応募文・営業文のひな型

  • ChatGPT用プロンプト集

  • 投稿管理シート

  • 記事構成のチェックリスト

などです。

3.作業を代行する

AIを使って作業時間を短縮し、その作業自体をサービスとして提供します。

向いている人は、商品を作って待つより、依頼者とやり取りしながら確実に報酬を得たい人です。

サービスの例は、

  • SNS投稿文の作成

  • 記事構成・下書き作成

  • YouTube台本作成

  • 求人票・採用文章の作成

  • 商品説明文の作成

  • 資料のたたき台作成

などです。

この3つの違いは、「何を売るか」です。

  • 知識や経験を売る

  • すぐ使える型を売る

  • 自分の作業時間を売る

AI副業で迷ったら、まず自分がどれを売るのか決めてください。

ここまでで、AI副業の全体像は見えたと思います。

ただ、実際に悩むのはここからです。

「自分はどれを選べばいいのか」

「何を商品にすればいいのか」

「どこで売ればいいのか」

「ChatGPTには何を頼めばいいのか」

ここから先では、3タイプの選び方から、具体的な商品例、販売場所、コピペして使えるAIへの指示文、最初の7日間の動き方まで順番にまとめます。

読み終わるころには、「AI副業について調べる」状態ではなく、自分が最初に出す商品を決めて、制作を始められる状態になるはずです。

ここから先は

4,782字

¥ 500

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?