冷蔵庫を整えたら、食費が減った話
冷蔵庫って、放っておくと、混沌としてきませんか?
奥のほうで、使いかけの調味料が眠っている。
気づけば、同じものを2本買っていた。
私の冷蔵庫も、まさにそうでした。
でも、整えるようにしたら——食費まで減ったんです。
今日は、冷蔵庫整理とお金の、意外な関係についてお話しします🧊
■ 整える前の、わが家の冷蔵庫
以前の冷蔵庫は、こんな状態でした。
① 使いかけの調味料が、奥で眠る
とくに瓶タイプの調味料。
少しだけ残って、奥のほうで化石化していく……。
瓶はゴミ捨ても面倒なので、つい溜まりがちでした。
② 同じ調味料を、重複買い
奥に眠っているのを忘れて、また買ってしまう。
片栗粉・胡麻・コンソメあたりが定番ですね。
「あれ、これ家にもあったっけ?」の繰り返しです(笑)。
これ、地味にお金のムダなんですよね。
■ 私がやっている、5つの工夫
そこで、こんなふうに整えるようにしました😊
① あまり使わない調味料は、買わない
たまにしか使わない特殊な調味料は、思い切って買わない。
よく使う調味料で代替できないか、まず考えます。
調味料の種類を絞るだけで、冷蔵庫はぐっとスッキリします。
② 少しだけ残るものは、使い切る
そうめんつゆ(そばつゆ)のように、少しだけ残るもの。
これ、結局あとで使わないことが多いんですよね。
だから、残りは意識して使い切る。
③ 生姜は、買ったらすぐ全部すりおろして冷凍
生姜は、使いかけを腐らせがちな代表選手(笑)。
買ってきたタイミングで全部すりおろして、小分けにして冷凍。
これで、使いたいときにすぐ使えて、無駄になりません。
④ 残り野菜は、集めて冷凍→味噌汁の具に
中途半端に残った野菜たちは、まとめて冷凍。
味噌汁の具材として、まるごと活用します。
⑤ 定期的に「冷蔵庫を見直す日」を作る
これが一番効果的かもしれません。
■ 冷蔵庫整理が「ノーマネーデー」になる
定期的に冷蔵庫を見直すと、こんないいことがあります。
「使いかけの食材を、消費する日」ができるんです。
冷蔵庫にあるものだけで、一食を作る。
すると、その日は買い物に行かなくて済む。
つまり——冷蔵庫の整理が、そのままノーマネーデー(お金を使わない日)になるんです😊
片付けと節約が、同時に叶う。
これぞ、整理収納アドバイザー×FPの合わせ技です(笑)。
食品ロスも減って、財布にも優しい。
いいことづくめです🌿
■ おすすめルール:ケースで「まとめる」
最後に、冷蔵庫で私が実践している、おすすめルールを2つ。
① 朝ごはんセットを、ケースにまとめる
トーストのときのバターやジャム、ご飯のお供のふりかけなど。
朝に使うものを、ひとつのケースにまとめておくんです。
朝、そのケースをサッと取り出すだけ。
バタバタする朝に、地味〜に効く時短ワザです😊
② 夏は「飲み物の置き場」を区切る
夏は、冷蔵庫に飲料が増える季節。
ペットボトルのお茶や水、牛乳パック、アイスコーヒー……。
放っておくと、飲み物が冷蔵庫を占領してしまうので、置き場をあらかじめ区切っておく。
こうすると、他の食材のスペースもちゃんと確保できます🧊
■ おわりに
冷蔵庫は、「食材の収納庫」であると同時に、「お金の通り道」でもあります。
奥で腐らせる食材は、捨てたお金。
重複買いの調味料も、ムダなお金。
だからこそ、冷蔵庫を整えることは、そのまま家計を整えることにつながります。
まずは、使いかけの食材を使い切る日を、一日作ってみませんか?
片付いて、食費も浮いて、ちょっと得した気分になれますよ😊🌿
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