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葉っぱ一枚から物語を始める猫、なぜか世界を割る


にゃんきちさんから、こよりさんへ。

そして今回、こよりさんがそっと差し出していたバトンを、私も「面白そう」と拾ってみました。

営業パパさん主催の『クリエイター図鑑』。
観察情報を入力すると、自分だけの「伝説のカード」を作ってもらえる企画です。

詳しい作り方はこちらから。

こよりさんのカードは、宝石の光に包まれた「暮らしの森の管理人」。

森や図書館の気配が残る、とても美しいカードでした。

私もワクワクしながら、観察情報を入力してみました。

「葉っぱ一枚から物語を始め、気づけば寄り道している」

私は、自分のことをそう説明しました。

するとAIが作ってくれたのが、こちらです。


……強い。

思っていた風の猫と違う。

葉っぱから物語を始めるというより、
葉っぱをきっかけに世界を終わらせそうです。

どうしてこうなった。

入力した内容を読み返してみました。

「普段はおっとりしていて話しやすそう。好きなことになると、急に熱量が上がります」

ここまではいい。

「ちなみに会社での第一印象は、なぜか元ヤンでした」

……お前か。

しかも、腕を組んで仁王立ち。

足元は砕け、背後では空間が裂けています。

必殺技は《葉界裂》。

もう寄り道ではありません。

道がなくなりました。

どうやら「おまかせ」にした演出テイストが、かっこいい系になったようです。

そこで今度は、「キュート系」を指定して作ってみました。

そうそう。

私が思い描いていた「風の猫」は、こちらです。

葉っぱや本、ハートの光に囲まれ、物語の森を飛び回っています。

必殺技も《葉脈綺譚》へ。

世界を割るのではなく、一枚の葉から物語の森を広げる技です。

ただし、最短距離は消し去るらしい。

そこだけは変わりませんでした。

二枚を並べて眺めてみると、どちらも私なのかもしれません。

普段は、葉っぱを拾って寄り道する猫。

けれど文章を書きながら、

「うーん、なんか違う」

と考えているときの中身は、腕組み仁王立ちの猫。

AIは、私も知らなかった本性までカードにしてしまったようです。

キュート系になった途端、星も三つから五つに増えていました。

可愛さは、戦闘力よりレア度が高いらしい。

楽しい企画を作ってくださった営業パパさん。

バトンをつないでくださった、にゃんきちさん、こよりさん。

ありがとうございます☺️🌿

本来は次の方を指名するルールですが、私もこよりさんにならって、この場所にそっとバトンを置いておきます。

「作ってみたい」と思った方に、自由に拾っていただけたら嬉しいです✨


#クリエイター図鑑

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