ポエム「やめとけーー!!📢」
電車の中。
静かな車内。
スマホを見つめる。
読み始める。
「うんうん。」
少し不安になる。
「……あれ?」
一行進む。
「え?」
また一行進む。
「待って。」
さらに一行。
「違う違う違う。」
アナウンスが流れる。
ドアが開く。
誰かが降りる。
ドアが閉まる。
電車は、
次の駅へ向かって走る。
私だけが、
物語の中にいた。
声にならない声が、
胸の中で絶叫する。
「やめとけーー!!📢」
……なのに、
指は止まらない。
スクロール。
また、
スクロール。
気づけば、
最後まで、
読んでしまっていた。
そして、
私は、
一駅先にいた。
※noteを読んでいる最中の、私の心の実況でした🤭
