見出し画像

【夢日記 #29】今日の5つの夢は、全部「自分を大切にする選択」を語っていた

夢①

物語を観れる場所があり、興味がある。
観客の1人に手招きされ1番前の真ん中辺りのとても良い席に座れた。
でも私には用事があることを思い出し、席を立つ。
観たかったと思いながら外へ出ると、赤ちゃん連れの母親が「時間が何時までって決まっているから入り難い」と一緒にいる人に話す。

夢②

ある男性がお腹を空かせている。
食べ物を買ってきたようだが品数が少なくて満足する量を買えなかった様子。
私は自分の分も合わせて一緒に食べることを提案する。
側から見たら、私がその男性に手厚くおもてなししているように見えたみたいで、その男性が特別な人だと勘違いする女性が現れる。
でも実際は、普通、それより下だと判断した女性は去っていく。
私と男性は気にせずご飯を一緒に食べる。

夢③

図書館の入り口に赤ちゃんが遊べるスペースがある。
そこで遊んでいるとスタッフの1人が一緒に遊んでくれる。
ここは必ず1組に1人一緒に遊ぶ人が付くんだなと思う。

夢④

実写版子ども向けアニメを演じている先生達。
主人公役はオーディションを経て決めたらしい。
1番声が優しい人が選ばれた様子。
戦隊モノのように変身シーンがなく、ヌルッと主人公が現れることに少しシュールさを感じる。

夢⑤

ある事件を追っている刑事がもう1人の刑事に「この件については追わないで」と切羽詰まった感じで伝える。

5つの夢をAI分析してみる

1つずつ見ると、

1
物語は、夢の中では「未知の世界」「自分が体験してみたい人生」「創造性や楽しみ」を象徴することがある。
「1番前の真ん中辺りのとても良い席」というのはとてもポジティブに捉えることができ「自分にも良い場所がある」「本当は自分も楽しんでいい」という感覚が無意識にあるのかもしれない。
でも用事があることを思い出しやめてしまうシーンは現実でも「興味がある」→「やってみたい」→「でも今は○○がある」→「やめておこう」というパターンがないかを示唆している可能性がある。
邪魔をしているのは「興味がないから」ではなく、義務・予定・時間・責任感の方。
赤ちゃん連れの母親が「時間が何時までって決まっているから入り難い」と言っているシーンは私自身の心の一部を、別の女性に代わって語らせている可能性がある。
特に「赤ちゃん連れ」というのは、自由に自分の時間を使えない、自分以外の存在を優先しなければならない、時間に制約があることの象徴になりやすい。
「私は本当は、自分が興味を持った世界にもっと入っていきたい。でも、時間や役割を優先して、自分から席を立ってしまっている」というメッセージがある夢だと思う。

2
「空腹」は、夢では単純な食欲だけでなく「愛情が足りない」「満たされていない」「誰かとのつながりを求めている」「自分の中に満たしたいものがある」という「不足」の象徴になることがある。
しかも男性自身が食べ物を買ってきているけれど、品数も量も足りない。
つまり「自分なりには何とかしようとしているけれど、一人では十分に満たせない」という状態。
「おもてなし」に見えるほど手厚く見えたシーンは、私にとっては自然な行動なのに、周囲から見ると「特別扱い」に見えるという無意識を表しているかもしれない。
「私が誰かに優しくしたり、大切にしたりすると、周囲はその関係に特別な意味をつける」という感覚が潜んでいる可能性がある。
女性は「あなたがそんなに大切にしているなら、この男性には何か特別な価値があるはず」と思ったが、実際には私は男性の「社会的価値」や「他人から見た評価」を理由に食事をしているわけではない。
私の中にある「人の価値を、周囲の評価や条件で決めたくない」という感覚が表れているように思う。
そして一番重要なのが最後。
私と男性は気にせずご飯を一緒に食べる。
これが夢の答えのように感じる。
女性が「特別な男性なの?」「普通以下なの?」「あなたがそこまでしてあげる相手なの?」と評価するが2人にとって重要ではない。
今回の夢では「周囲からどう見られるかは関係なく、自分がしたいことをする」になっている。
今の私の無意識では「他人から見て価値があるかどうかより、私自身がどう感じるかを大事にしたい」という方向に意識が動いているのかもしれない。

3
図書館は夢の象徴として「知識」「自分がまだ知らない世界」「学び」「内面を探ること」「静かに自分と向き合う場所」などを表しやすい。
赤ちゃんは「まだ育っていないもの」「これから成長するもの」「純粋な好奇心」「新しく生まれた感情や可能性」を象徴することがある。
だからこの場面は「これから知りたいこと・やってみたいことがある。でも、まずは安心して遊びながら入っていける」という状態に見える。
そして私は「ここは必ず1組に1人、一緒に遊ぶ人が付くんだな」と思う。
これは無意識の中で「私は1人で全部やらなくてもいい」という感覚が出てきている可能性がある。
「自分が本当に興味を持っている世界に、自分の時間を使って入っていっていい。そして、そのために誰かの助けを借りてもいい」という方向に無意識が動いているように感じる。

4
子ども向けアニメの主人公(実際にはAIにキャラクター名を入れている)存在は、一般的にも「優しさ」「助ける」「安心感」「弱っている人に手を差し伸べる」「正しさよりも思いやり」といったイメージを持ちやすいキャラクター。
そのキャラクターが登場するのは、私の無意識が最近「優しい関わり方」そのものを重要視していることを表しているからかもしれない。
声は言葉の内容よりも「その人から感じる温度」を表すもの。
「何をしてくれるか」以上に「どんな雰囲気で接してくれるか」が大事という心の価値観が出ているように感じる。
選ばれた理由が「優しい声」というのは「優しさは立派な才能であり、役割を担うための重要な資質」というメッセージにも見える。
ヌルッとシュールに出てくるシーンは「ヒーローだからといって、特別な演出や強さが必要なわけではない」「派手に登場しなくてもいい」ということを表しているのかもしれない。
「誰かを救わなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と力まなくても、優しく自然に関わること自体が、人を安心させる力になるということを無意識が伝えているのかもしれない。

5
刑事は夢の中では象徴的に「真相を知ろうとする自分」として捉えることができる。
事件=何か引っかかっていること・原因が分からないこと
刑事=なぜ?どうして?本当はどうなっている?と調べる人
「この件については追わないで」と言うシーンは、私自身の中に「もっと知りたい・掘り下げたい」という部分と「そこまで追わないほうがいい」という部分がある状態を表している可能性がある。
もし最近、ある人・出来事・自分自身について「どういうことなんだろう?」と考え始めて、かなり深く掘り下げているものがあるなら、そこがこの「事件」に対応している可能性がある。
そして夢の中の「追わないで」は必ずしも「知るな」という意味ではなく「今はそこまで追わなくてもいい。自分の心の安全を優先していい」という、私から私へのブレーキのように感じる。

全部を並べてみると......

「自分を大切にする選択」

という共通テーマが浮かび上がった。

私自身が思ったこと

私が今個人事業主として働いているのは、在宅でも出来ると思ったから。
子育てしながら外で働いている人もいるが自分は体力がないことを知っているから在宅で出来ることが多いといいなと思っていた。
でも最近、出張が多い。
とても有難い話だが子育てとの両立で疲労も出ている。
かといって出張のお仕事を断るかと聞かれたら断りたくない。
やりたい。
でも子どもとの時間も大事にしたい。
今思い返してみればとても有難いお仕事のお話を沢山断ってきたと思う。
受けたいけど受けられない。
そのもどかしさが夢に出たのかもしれない。
多分側から見たら出張の数を増やした方が職種的に価値が大きく見られるのだと思う。
それは頭では分かっている。
でも自らそこに向かわず、それを仕事の軸にしなかったのは子育てと両立したかったから。
子どものせいで出来なかったのではない。
子どもとの時間を自ら優先させた。
一見地味に見える仕事でも私にとっては大きな価値がある。
でも出張のお仕事も楽しい。
大きな価値を示すために行くのではなく、自分自身が喜ぶから行く方がきっと良い。
「力まず優しく自然に関わる」という分析結果が腑に落ちた。

今日の結論

価値は人によってまちまち。
だから人の評価より自分がどう感じ、何を大事にしているかが大切。
商売をしている以上、どう見えるかは気にしないといけない。
でもそれだけを追うのは違う。
白黒思考が強い私にとって難しい課題だったが夢分析によって整理できた気がする。
夢分析を続けていくことで白黒思考がどの程度マイルド(またはなくなる)かはまだ分からない。

いいなと思ったら応援しよう!