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ひとまず、書くことに全振りしたい。そのために一度屋号を手放すことにする。

私はハンドメイド作家としてこんなモノを作っています。

貝殻のイヤリング
細かくしたイチョウの葉が入ったピアス
野草や野花のドライフラワーを閉じ込めたフレーム
シーグラスのまち針

モノを作りたいと思うこともあるけど、「作りたい」より「作らなきゃ」になりつつあるし、achi➰cochi(ハンドメイド屋号)のアカウントを動かして「認知されたい!」よりも、作ったものを「売らなきゃ」になってきている。

気づいたら、やりたいよりもやらなきゃになってきてしまった。




今年の創作大賞が終わった。
ベストレビュアー賞には知っているお名前が並んでいた。
表現が上手だなと以前からひっそりと読ませていただいている人ばかりだった。

今年、私は父とのエピソードを創作大賞に出した。

新作として出したのはこの一本だけだった。
かすりもしなかった。

もっと、もっと書くことが上手くなりたい。


今私は、専業主婦の傍で4つのことを走らせている。

◯ハンドメイド作家
◯note
◯子育て支援
◯里山保全

無理なんだろうなと思った。
副業でnoteを書いている人もいるし、私以上にいろんなことを掛け持ちしている人もいる。
そもそも、我が家は子なしなので時間の都合なんて全て自分次第なのに。

でも、無理なんだと思った。

創作大賞の結果を眺めながら「今年も私は半端だった」と思った。


父が倒れてバタバタしていたという言い訳。
稲作が忙しいという言い訳。
新しいことを始めたからという言い訳。


「言い訳」が逆に自分の首を絞めていた。


だから、ひとまず
ひとつ離れることにした。


achi➰cochiは在庫をのんびりとminneに公開して、一旦お休みすることに決めた。

まだ公開しきれてないんだけど、もしよかったら覗いてみてください。10月31日まで秋物SALE中です。全て公開できたら処分SALEを開催する予定ですが、フォロワーさん限定でお声がけいただけたらひと足さきにSALE価格でお送りします。


わざわざ宣言しなくてもいいとは思うけど、自分の性格を考えると「宣言すること」が重要だった。
誰かにそれでいいよと言われるために。
一旦手放すことを許されたいのかもしれない。



田んぼは、生活に密着していて、専業主婦の私にとっては外に出て活動するためには必要な活動になりつつある。
この活動をしなければ、夫としか言葉を交わさないので「喋ること」を忘れてしまうかもしれないとすら思う。


子育て支援〝子もサポ〟はnoteと近い。
書くことで広めたいと思っている。私の言葉で誰かが楽になったらいいなと思う根源は同じ。

この2つならnoteと同時に走らせることができるかもしれない。


と、自分に期待している。


私はやっぱり書くことが好きだ。





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なつき希 最後まで読んでいただきありがとうございます。 あなたのサポートで、つまづいてもまた起き上がれそうな気がします。

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