Dolby Japan株式会社の皆さんが届けてくださった、特別な映像・音の体験
2026年5月27日、上板橋第四小学校あいキッズにて、Dolby Japan株式会社の皆さんによるボランティアプログラムを実施しました。
当日は、ドルビービジョン対応の映像とドルビーアトモス対応の音響機材をご用意いただき、子どもたちにとって普段とはひと味違う、映像と音を楽しむ特別な体験となりました。
はじめに
Dolby Japan株式会社では、社員による社会貢献活動を支援するグローバルプログラム「Dolby Cares」の一環として、毎年「Dolby Cares Month」を実施しています。
Dolby Cares Monthは、世界各地で社員が地域社会とのつながりを深めながら、ボランティア、寄付、学習機会を通じて社会課題に取り組むプログラムです。
今回、Dolby Japan株式会社のご担当者の方が、放課後の子どもを取り巻く課題や放課後NPOアフタースクールの活動について丁寧に耳を傾けてくださり、「Dolbyらしさを活かして、子どもたちに楽しい体験を届けたい」という温かい想いから、この取り組みが実現しました。
当日は、子どもたちのために映像・音響機材をご用意くださり、アフタースクールの中に、普段とは異なる映像と音を楽しめる特別な空間をつくってくださいました。

特別な映像・音の体験
子どもたちは、大きなモニターと本格的な音響機材に興味津々。
開始を待つ間、あちこちから「早く!早く!」と声があがります。
気がつけば少しずつモニターに近づいている子も。期待を膨らませながら待ちきれない様子です。

開始とともに、会場には立体的な音が広がり、子どもたちは迫力ある映像に吸い込まれるように、夢中になっていました。
「後ろからも音がしてびっくりした!」
「音が大きくてすごかった」
「また見たい!」
といった驚きや興奮の声が多く聞かれ、映像と音の違いを楽しむ様子が見られました。
映像・音を支える技術との出会い
体験の前には、Dolby Japan株式会社の皆さんから、会社の取り組みや映像・音の技術についても紹介いただきました。
子どもたちにとっては、普段の生活の中で、何気なく触れている映像や音の裏側にある技術や仕事を知る、貴重な機会となりました。

子どもたちと社員の皆さんとの交流
映像体験だけでなく、子どもたちと社員の皆さんが一緒に遊び、交流する時間も設けられました。



すっかり打ち解けた子どもたちからは、
「もっと一緒に遊びたかった」
「また来てほしい」
「一緒に帰る!」
といった声が聞かれ、短い時間ながらも笑顔があふれる楽しい交流となりました。
参加した社員の皆さんの想いと気付き
参加前には、
・質の良いものに触れる機会を作れることをとてもうれしく思っています。
・周りに小学生の子どもがいないので、一緒に遊べる貴重な機会だと思っています。
・自身の子どもが小さかったころは仕事が忙しく遊ぶ時間が足りなかったという後悔があるので、今日は子どもと接する機会を大切にしたい気持ちで参加しました。
といった声が聞かれました。
参加後には、
・子どもたちが画面に食い入るように、グググっとモニターに近づいて映像の初めから終わりまで見ている姿を見て、私たちの技術がこうして受け止められているという喜びを感じました。
・会社として社員同士が協力しながら一つの活動をつくり上げることで、普段の業務とは異なる一面を見られたことや、社会とのつながりを感じられる時間になったと感じております。
・元気いっぱいの子どもたちと接することができ、私もたくさんエネルギーをいただきました!
・思い思いにやりたいことに取り組める環境で、楽しそうに過ごしているのが印象的でした。
・子どもたちが安心で安全な環境があるからこそ、自然と自分らしく振る舞えるのかなとおもいました。
・実際に現場を見るとお子さんの人数が多くて圧倒されました。スタッフの方の数も思ったよりも多く、きめ細やかな対応をされていると感じました。
・こういう場が全国でもっと増えたらいいなと思いました。
など、多くの感想をいただきました。
子どもたちとの交流を通して、放課後について理解を深めるとともに、自社の技術や取り組みの意義を体感し、社会とのつながりを意識する機会にもなったようで、とても嬉しいです。

さいごに
本プログラムでは、Dolby Japan株式会社の皆さんが、自社の強みである映像・音響技術を活かし、子どもたちへ特別な体験を届けてくださいました。
子どもたちは普段とは違う映像や音を楽しむとともに、その仕組みや技術について知る機会となりました。
放課後NPOアフタースクールでは、今後も、企業の皆さんの想いや強みと子どもたちをつなぐ取り組みを通じて、一人ひとりの興味・関心が広がる体験機会を増やしていきたいと思います。
本プログラムの実施にあたり、ご協力くださったDolby Japan株式会社の皆さんに、心より感謝申し上げます。
文:コミュニケーションデザイン事業部・磨家優子
