デザインをAIに任せる時代へ|Galileo AIがもたらす新しいUI制作体験
はじめに – "ラフ"がそのままUIになる衝撃
「こういう画面、なんとなくこんな感じで…」
っていうふんわりしたアイデア、みんな一度はあると思うんですが、 それをそのままUIに起こしてくれるAIツールがあるんです。
その名も、Galileo AI(ガリレオAI)。
今回はこのGalileo AIを使ってみた感想と、「こんな使い方できそう」「ここはまだ発展途上かも?」みたいなリアルな印象をまとめてみます。
Galileo AIってなにができるの?
● Text to UI(文章からUI生成)
「料理レシピ検索アプリのホーム画面を作って」みたいな自然なプロンプトを打つと、 その場でそれっぽいアプリのUIをFigma互換の形式で自動生成してくれます。
しかも、日本語にも対応してて、会話しながら調整できる感じ。ChatGPTっぽい操作感です。
● Image to UI(画像からUI生成)
手書きのワイヤーフレームや他サイトのスクショをアップすると、それをもとにデザイン案を構築してくれるという便利すぎる機能もあり。
「デザインを見て作る」が「デザインから作ってくれる」に変わる瞬間です。
● Figma連携が神
生成されたUIはFigmaにそのままエクスポートOK。Auto Layoutにも対応してて、微調整やプロトタイピングにも強いです。
使ってみて「いいな」と思ったところ
1. プロンプト1発で雰囲気あるUIが出てくる
→ 時間のかかる構成案やスタイルガイドの初期段階を一気に飛ばせる感じ。
2. 日本語でも使える(精度高め)
→ 意外と自然な日本語指示でもちゃんと意図をくんでくれる。UIも日本のアプリっぽい構成になるのが嬉しい。
3. Figmaとの行き来がスムーズ
→ 書き出したあとにFigma上でそのまま編集できるのは、デザイナー目線でかなり実用的。
正直、ここはもうちょい…なところもある
生成UIがたまに“汎用すぎる”
→ トンマナがちょっとフラットになりがちなので、細かいブランド感は自分で整える必要あり。無料プランの制限はきつめ
→ 月20回まで生成可能。Figmaエクスポートは3回まで。実務利用なら有料プラン必須。コードエクスポートは非対応(※2025年4月時点)
→ UIの画面は出せても、ReactやFlutterなどのコード生成までは未対応。
まとめ:UIの“0→1”をAIに任せる時代へ
Galileo AIは、「とにかく早く形にしたい」「ゼロから起こすのが大変」って人にぴったりのツールです。
特に、
デザインが得意じゃないけどUI構成は任されがちな人
チームでアイデアを共有するときのたたき台が欲しい人
Figma使ってるけど、いつもラフ起こしに時間がかかる人
こんな人にはかなり刺さると思います。
コードを書かなくても、UIの第一歩はAIがつくってくれる。 Galileo AI、これからのデザイン現場の相棒になるかもしれません。
