香りは「嗅ぐもの」だけじゃない、初の試み💫
今日は、香りを「感じる」ではなく、「暮らしの中で使う」実験をしてみた。
夏は暑さでオムツ用のゴミ箱がどうしても臭いやすい。
そこで、重曹にスイートマジョラムの精油を数滴混ぜてみることにした。
スイートマジョラムは、私にとってどこか安心できる香り。
爽やかさの中にもやわらかさがあって、生活の中に自然と溶け込んでくれる気がする。
香りは「楽しむもの」だけではなく、暮らしを少し心地よくする道具にもなるんだなと感じた。
玄関には、去年の秋に娘が拾ってきたまつぼっくりが飾ってある。
そこへペパーミントとティーツリーを一滴ずつ。
ふわっと清涼感が広がって、天然のアロマディフューザーみたい。
娘との思い出が詰まったまつぼっくりが、季節を越えてまた違う役割を持ちはじめたのが少し嬉しかった。
そして今日はもう一つ試したことがある。
いつもは小瓶から直接香りを嗅いでいるけれど、コットンがたくさん余っていたので、精油を垂らして香り方の違いを比べてみた。
試したのは、マンダリン、ラベンダー、フランキンセンス、ユーカリ・シトリオドラ、ローズマリー、ローズオットーなど。
すると、不思議な発見があった。
ローズマリーやローズオットーは、瓶から直接嗅ぐよりも、コットンに染み込ませた方がずっと心地よく感じる。
逆にユーカリ・シトリオドラは時間が経ってもしっかり香りが残る一方で、ラベンダーは思ったより早く香りが弱くなった。
もちろん、これは私の感じ方であって、香りへの慣れや体調によっても変わるのだと思う。
それでも、「どの精油を選ぶか」だけではなく、「何に香らせるか」でも印象がこんなに変わることに驚いた。
精油は同じ一本でも、嗅ぎ方や使い方を変えるだけで、新しい表情を見せてくれる。
香りそのものを変えたわけではないのに、受け取る世界は少し違って見えた。
まだまだ知らない香りの楽しみ方がありそうだ。
次はどんな発見があるのか、自分でも楽しみにしている。
