🚑 Q. 救急車を呼ぶか迷ったとき、何を見ればいい?
警察官から看護師へ‼️
守る場所が変わっても思いは変わらない‼️
看護師パンダです🐼
「救急車を呼んだほうがいいのかな?」
「でも、これくらいで呼んだら大げさかな……」
救急外来で働いていると、こうした悩みを持つ人が多いことを感じます。
そこで今日は、救急外来で働く看護師として、**「迷ったときに考えてほしいこと」**をまとめます。
① いつもと明らかに違う?
まず大事なのは、
「普段と違うか?」
です。
突然、
・意識がおかしい
・息が苦しい
・強い胸の痛みがある
・突然、手足が動かしにくい
・ろれつが回らない
・激しい頭痛が出た
・大量に出血している
・大きな事故や転倒をした
などの場合は、緊急性が高い可能性があります。
② 急に悪くなっていない?
症状の強さだけではなく、変化のスピードも重要です。
「朝は普通だったのに、急におかしくなった」
「さっきまで元気だったのに、急激に悪化した」
こうした場合は注意が必要です。
「まだ我慢できるから大丈夫」
とは限りません。
③ 一人で判断しなくていい
ここが一番伝えたいこと。
救急車を呼ぶか迷ったからといって、
一人で答えを出さなくて大丈夫です。
地域で利用できる救急相談窓口などに相談する方法もあります。
ただし、意識や呼吸などに明らかな異常がある場合は、相談に時間をかけず119番を検討してください。
🚑 「迷惑かな?」より「必要かな?」
救急車を呼ぶことをためらう理由として、
「救急隊に迷惑をかけそう」
「病院に怒られそう」
「もっと重症の人がいるかもしれない」
という気持ちがあるかもしれません。
でも、本当に緊急性があるときに救急車を利用することは、迷惑ではありません。
大切なのは、
「自分で我慢すること」ではなく、「必要な医療につながること」
そして、救急医療を守るためにも、日頃から健康管理をして、必要なときに適切な医療へ相談することが大切です。
最後に
救急医療は、誰か特別な人だけのものではありません。
いつか自分が使うかもしれない。
家族が使うかもしれない。
だからこそ、
「救急車を呼ぶべき症状を知っておく」
ことは、命を守るための準備の一つです。
この記事を読んだ今日、
家族にも一度、
「もし急に倒れたらどうする?」
と話してみてください。
その一言が、いざというときに役立つかもしれません。
📩 公式LINEでも気軽に相談してください
看護学生さんの実習・勉強・進路の悩みはもちろん、
健康のこと、病院に行くか迷っていること、医療について気になることなど、誰でも気軽にLINEしてください😊
「こんなこと聞いていいのかな?」
そんな相談でも大丈夫です!
現役看護師として、できる範囲で一緒に考えます。
看護学生さんも、一般の方も大歓迎です🙌
👇 気軽にどうぞ!
【公式LINEはこちら
※個別の診断・治療の判断はできません。緊急性が高い症状がある場合は、119番通報を検討してください。
