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【Kindleペーパーバック奮闘記①】正直、こんなに好きになるとは思ってなかった

1月14日に、実家じまいのKindle本(電子書籍)を出しました。
そして今は、Amazonからペーパーバックの校正刷りが届くのを待っているところです。

何もできないはずの時間なのに、なぜか落ち着きません。
そこでこの時間を利用して、
ペーパーバック制作の途中の様子を書いてみることにしました。

実は私、校正刷りを待つ前に、すでに自分で“本の見本”を作っています。
表紙と本文を、ペーパーバックと同じA5サイズでプリントアウトして、
実際に読んでみるためです。


A4用紙を半分に切ってA5判にし、 実際の本と同じサイズで全ページをプリントアウト。
校正刷りを待てずに、先に「本」を作ってしまった。


自宅のプリンターだと、仕上がりはこんな感じ。
でも実際のAmazonの校正刷りでは、
印刷の発色はどうなるんだろう?
背表紙に、ちゃんと文字は入っているかな?
……などなど、画面ではわからないことが
次々と気になってドキドキ。

裏表紙は、私にとってお楽しみの部分なので、
3パターン作って並べて比べています。
床に置いて、少し離れて見て、また近づいて。
4パターン目も作ってみたりして……。
この期に及んでまだ迷っているけれど、
まあ、だいたい決まりました。

裏表紙3パターンを並べた様子


……ここまでやっておいて何ですが、
正直に言うと、最初はペーパーバックを
作ることに、あまり気が進みませんでした。
電子書籍だけで満腹だったからです。

でも「紙の本じゃないと読めないから、
紙の本を出してほしい」
という声を2名様からいただいて
お試しのつもりで作りはじめたのが
きっかけです。
(その後、人数は2名から3名に増えました。
たぶん3冊は売れる……はず。)

自作の見本冊子を作ってみると、
文字の大きさを0.5pt刻みで悩み、
行間を詰めたり戻したり、
フォントを替えたり、やっぱり戻したり。
本文を横読み、縦読みで実験したり……。
悩みに悩んで、今に至ります。

でも、こんなに面倒くさいことの連続なのに、
ふと気づくと、今、なんだか楽しい。

好きなことのど真ん中にいる感じがしています。

まだAmazonからの校正刷り待ちで、
ペーパーバックは完成していません。
でも、この落ち着かない時間ごと、
今回の本づくりの楽しみなんだ~!と
思っています。


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