全力ジャンケン、負けた奴が選ぶんかーい!
娘が、ケンチキを買ってきた
(「検知器」と変換されて、ひと笑い)
日本中どこで食べても同じ味のはずだが、
新店舗開店とともに手に入れる娘。
日本経済をよく回している、と誇らしい笑
我が家は3人暮らし
夏限定 柑橘の鶏竜田バーガー
王道チキンフィレバーガー
和風チキンカツバーガー
そして、ポテトボックスのラインナップ
ナイスチョイス、間違いない。
さて、誰がどのバーガーをいただくのか…
ここで、ジャンケンターイム!!
我が家は、娘たちが小さい頃から、同じ数ずつ分けて余りが出たお菓子や種類が違うものを一つずつもらう時は、ジャンケンで決めるシステムなのだ。
大人二人も子どもたちに交じり、遠慮や駆け引きはない。
ガヤ子はコレを
「全力ジャンケン」と呼んでいる。
「よしっ、ジャンケンね!」
「どれも美味しそうだから、どれでもいいかな。」
(なら、全力ジャンケン棄権宣言をすればいいのに、右手はすでに構えている。完全に保険をかけてるのだ笑)
「ジャンケン、ポン!」
娘はチョキ
主人もチョキ
ガヤ子はパー
完全な敗北である…
さらに、主人に勝った娘が、
「夏限定 柑橘の鶏竜田バーガー」
をゲット
(それ、私の第一希望だったな…心でつぶやく)
「あっ、じゃ、私これにするー」
ガヤ子「和風チキンカツバーガー」をカメレオン並みの速さでゲット
娘、主人、口が開いている!!
ぽつり、娘がつぶやく
『次、お父さんの番じゃない!?』
ん?
へ?
あ!
キャーーーーーーーーー
やっちまったー
「ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん」
(昭和なら、ごめん✕100みたいな笑)
私は、負けたのである。
いちばん最初に。
だから、選ぶのはいちばん後なのだ。
恥ずかしいやら申し訳ないやら、あたふた謝る
(主人になのか、なんか楽しい空気の部屋中になのか、そして、全力ジャンケン様にもなのか、とにかく謝りたおした)
「こんな大人になってはいけません(汗)」
失態を何とか笑いに変えたくて、出てきたセリフ。
寛大な皆さんのおかげで、「和風チキンカツバーガー」を美味しく完食。
我が家には「全力ジャンケン」という立派なルールがある。
ルールを破るのも、だいたい私である。
