【ちょこっと就活】“やりたい事”があってもなくても
「やりたい事は仕事に繋がらない…」
「私にはやりたい事が特にありません。」
今回は【やりたい事】をテーマにして書いていきますね。
ホッとひと息いかがでしょうか、おーしゃんです!
就職活動で、カウンセラーに相談する前段階のちょっとした疑問や初歩的すぎて誰かに聞くのも恥ずかしい…
そんな悩みに、最新の就活情報というよりは考え方や取り組み方のヒントを、大学の学生支援課のスタッフとして就職活動のサポートをしていた経験をもとに伝えていきます。
*人生の1/3
一般的に、人生の1/3は仕事をしている時間に割り当てられ、その時間をどう過ごすかは人によって違います。
・やりたい事を仕事にしたい
・収入を得る手段として仕事をする
やりたい事がある人と、やりたい事がない人でそれぞれ違う側面があります。次に挙げてみましたので、頭の隅に置きつつ就活の時に参考にしてください。
*やりたい事が… ある or ない
◆やりたい事がある
・価値観の似た人に出会いやすい
・興味のある情報が集まる
・何事に対しても深堀りする習慣がある
・失敗しても粘り強い
その反面…
・やりたい事が息抜きにもなっている場合は
挫折すると行き詰まりやすい
・こだわり過ぎて可能性を狭める可能性あり
〔㌽〕
やりたい事以外の情報収集もする。比較の
対象ができる事で、視野が広がりあわせて
やりたい事の理解がより深まる。
◆やりたい事がない
・可能性が様々な分野にある
・他の人に意見を聞く機会が多い
・こだわりがないので柔軟
・気持ちの切り換えが早い
その反面…
・選択肢が多すぎて決められない
・興味がないので消極的
〔㌽〕
まずは自分を知るため一つだけに(仮では
あるが真剣に)取り組み、好き嫌いをもと
に選択基準を決めてから範囲を広げる。
*“やりたい事”があってもなくても
“やりたい事”があってもなくても、就活中に行き詰まっても就職先が志望通りではなくても、それだけで人生が確定するわけではありません。
就職してからも、積み重ねた経験や思いがけない出会いで考え方が変わる事もあり、軌道修正や方向転換もありえます。変化は自然な事ですし、それを繰り返しながら唯一無二のあなたになっていきます。
仕事を通して、人に褒められたり感謝されて自分では気づかない強みに気づき、可能性が広がる事もあります。
その時々を真剣に取り組んで積み重ねていれば、自分らしい人生に一歩一歩近づきます。プライベート以外の人生の1/3が、充実したものになりますように!
~ SMALL TALK ~
小説『舟を編む』(三浦しをん/著)は、辞書作りに情熱を注ぐ編集者達を描いた作品なのですが、働く人の不安解決のヒントが随所に詰まっているのでオススメです。
・希望の配属先でなくても大切な経験
・何かに夢中な人から気づく事は多い
・夢中ではない客観的な目線の人も必要
・ミスをした時の職場の仲間や上に立つ人の
振る舞い方
・全ての仕事は繋がっている
・誰かの役に立った時にやりがい&楽しい
上記はほんの一例ですが、読んで皆さんならではのヒントが見つかるといいですね!
◆第2火曜日更新◆
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