【ちょこっと就活】不完全だからいい!
「ESはすごい内容でないと!」
「面接は間違えたらダメだ…」
今回は【不完全】をテーマにして書いていきますね。
ホッとひと息いかがでしょうか、おーしゃんです!
就職活動で、カウンセラーに相談する前段階のちょっとした疑問や初歩的すぎて誰かに聞くのも恥ずかしい…
そんな悩みに、最新の就活情報というよりは考え方や取り組み方のヒントを、大学の学生支援課のスタッフとして就職活動のサポートをしていた経験をもとに伝えていきます。
*完全とは思えない…
ESや面接で、部長で活躍したとか輝かしい賞をとったとかなくて就活アピールとして完全とは思えない…
大学に通って勉強して、あとは特に何もしてない!これではESに書いたり面接で話す事がなくてどうしよう…と思っている学生さんは多いのではないでしょうか?
*不完全だからいい!
でも考えてみてください。
ESの内容が不完全だと面接でもっと話を聞きたくなりますし、面接で上手くいかない時は自分の素がでて想定外の状況でどうするかを見てもらえたりします。
これは人事の方も就活生も、両者にメリット有りです。人事の方は採用のための判断材料が得られますし、就活生は想定外の状況での対処によって自分をアピールするチャンスにもなるんです。
これって、「不完全だからいい!」ですよね。
*記憶に残るのは
確かに、完全なものは「わあ、すごい!」と思いますがそこで完結してしまいます。意外と記憶に残るのは不完全な存在です。なんとなく引っ掛かりますし、完全でないその余白がポイントです。
「気になり、考え、記憶に残る。」相手の方に、現在進行形で意識してもらえるのは大いにメリットです!
今回は発想を変えるための内容でしたので、ESや面接については以下の記事も参考にしてみてくださいね。
~ SMALL TALK ~
こちらは不完全ではなく「未完成」ですが、最近考えた事を書いてみました。
❐宮沢賢治
長編童話「銀河鉄道の夜」
❐アントニ・ガウディ
世界遺産「サグラダ・ファミリア」
どちらも「未完の遺作」で、本人達の死後も後世の人々が完成を目指して引き継ぎ、変化し続けています。
人々が常に向き合い、考えて、行動するので、「未完の遺作」は私達にとって過去の遺物にはならずに生き生きとしています。
未完成という完成形なのかも知れませんね…
◆第2火曜日更新◆
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