USBC非対応パソコンを充電する裏技|変換アダプタの使い方と注意点
はじめに
近年、さまざまな電子機器で「USBC」端子が一般的に使われるようになりました。スマートフォンやタブレットだけでなく、ノートパソコンでもUSBC対応の機種が増えております。しかし、まだ「従来の電源端子」にしか対応していないパソコンを使用されている方も多いのではないでしょうか。そんな中で、「USBC充電器で今使っているパソコンを充電できたら便利なのに」と感じている方に向けて、この記事ではUSBC非対応パソコンを充電するための現実的な方法をご紹介いたします。
USBC非対応のパソコンを充電する方法
USBC非対応のパソコンでも、対応する「変換アダプタ」と「高出力USBC充電器」を使えば、充電できる場合があります。
ただし、すべてのパソコンに対応するわけではありません。充電方法を試す前に、いくつかの確認ポイントを押さえておくことが大切です。
なぜ通常のUSBCケーブルでは充電できないのか
USBCは便利な接続方式ですが、充電に対応していないパソコンにそのまま接続しても電力は供給されません。これは、パソコンの電源回路や充電規格がUSBCに対応していないためです。また、パソコンごとに必要な電圧や電流が異なるため、単純な変換ケーブルでは対応できない場合がほとんどです。
従来のノートパソコンでは、丸い形をした「DC端子」での充電が主流であり、これに直接つなぐ形でUSBCを活用するには、間に「変換装置」が必要になります。
USBCで充電するための現実的な方法
次のような方法で、USBC充電器を活用してパソコンの充電が可能になる場合があります。
必要なもの
USBC PD対応の充電器(65W以上を推奨)
USB-C to DC変換アダプタ
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パソコンに合ったDCプラグ(形状とサイズが一致するもの)
使い方の手順
変換アダプタのDCプラグがパソコンの電源端子に合っているか確認する。
USB-C PD充電器に変換アダプタを接続する。
電力供給が始まると、パソコンの充電ランプが点灯するか確認する。
注意点
電圧や電流が合わないと、充電されない・機器が破損する恐れがあります。
パソコンメーカーの保証対象外になる可能性がありますので、自己責任での使用が前提となります。
発熱や発煙などの異常が見られた場合は、すぐに使用を中止してください。
要点のまとめ【まとめ】
USBC非対応のパソコンでも、変換アダプタを使えば充電できる可能性があります。
必要な機器は「PD対応USBC充電器」と「USB-C to DC変換アダプタ」です。
安全に使用するためには、出力の確認と正しいプラグ選びが欠かせません。
おわりに
USBC充電は、コンセントまわりをスッキリさせ、荷物を減らすのにとても便利です。ただし、今回ご紹介した方法はすべての機種で使えるものではありません。あくまで対応機器を正しく選ぶことで、安全に充電が可能になります。もしお手元の機器が対応していれば、変換アダプタを活用してみる価値は十分にあります。この記事が、日々の充電環境の改善につながれば幸いです。
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