【ロンドン観劇】ミュージカルDeath Note
日程:2026年 08月14日(金曜)
作品:ミュージカル「Death Note」
劇場:Barbican Theatre (Map)
座席:P列_07番
時間:開演 19:30
今回の記事では漫画「Death Note」を舞台化したミュージカル「Death Note」のレビューを書いていきたいと思います!!
デスノートに関しては、漫画は1度全巻読んだことがあり話しの大筋は理解しています。日本で上演されていたデスノートは観劇したことがなかったので、舞台版のデスノートは今回が初めての観劇でした。
今回観劇した理由として1番の理由は、このミュージカル「Death Note」のオーディションを受けたのですが、残念ながら落選となったので、どんな人が受かってて、何が落選理由だったのか自分なりに確かめるために観劇に行きました。
記事の最後には私の落選に関する考察も書いてますので、ご興味あればご覧ください。
今回の記事ではネタバレも多く含まれるので、ネタバレが気になる方はお気をつけください!
では、さっそく感想をまとめていきたいと思います😊

最初に個人的な全体の感想をお伝えすと…
「全体的にはいいけど、う〜ん…って感じ」
という印象でした。
これだけ抽象的な表現だと分かりにくいと思うので、1つ1つ分解してご説明すると…
素敵だった点としては
舞台美術のインパクトが凄かったです!!
今作の美術を担当したのはジョン・ボウサーという方で、舞台「千と千尋の神隠し」の舞台美術も彼が制作していました。
彼とは、千と千尋の神隠しの稽古の時に何度が話したこともあり、どんな舞台美術になっているのか楽しみにしていたら、舞台上空から大掛かりなスクエア形式のお立ち台が降りてきて「さすがジョン・ボウサー!」と心の中で驚いてました😂
そして、音楽もとてもよく聴き心地のいい音楽かつ印象に残る音楽で、とても躍動感をストーリーに与えていたように感じました!
最後に、キャストの方々も素敵で1人1人が世界観を描き出すために一生懸命取り組んでいる姿が素敵だなと感じながら見ていました。個人的には天音ミサ役の方がとてもパワフルかつ伸びやかな歌唱をされていて「天音ミサ、かっこいいなぁー」と感動したり…
父親役の方が刑事としての責任感・息子への疑い・エルへの思いなどを見事に表現していて素敵な役者さんだなと感じました!

という感じで、とてもいい部分はたくさんあったのですが、個人的には「チョットなぁ〜」という部分もあったので、そこもお伝えしておくと…
まずは、作品上でキラやエルの葛藤・思い・バックグラウンドなどがあまり明確に感じられず「結局、何を伝えたかったんだ?」または「どうしたかったんだ?」という様な印象を受けました。
正直、私の英語力もまだまだなので全部セリフを完璧に理解できている訳じゃなかったので、もしかしたら語学力不足で理解できていない可能性もありますが…🤔
あとは、ミサのキャラクターがローカライズされてて、アイドルというよりは、イケイケな女子高生・注目のポップシンガーみたいなキャラクターになっていて、高学歴の優秀な坊ちゃん&イケイケ女子高生タッグみたいな雰囲気でこのペアは強そうだなぁーという印象で「こんな世界観だっけ?」とハテナが出てきました。
以上が私なりに感じた感想です。
それじゃあ、どんな人に観劇をオススメするかまでお伝えすると…
・デスノートファン
・新しい雰囲気の作品を見てみたい
・アジア系のキャストが多い作品を見たい
こんな方にオススメかと思います!!

最後に、観劇したうえでの私なりの落選考察をお伝えしていきたいと思います。
まず、今回のオーディションは1次ダンス審査・2次歌唱審査という流れで、私は1次のダンス審査で不合格となりました。
ロンドンには東アジア系の男性は少ないので、ダンス審査の時は男性が10人ぐらいしかいませんでした。そして、他の男性人は実力としては正直上手いと言えるレベルではなかったので「これは余裕でダンス審査、通ったな」と思っていたら、見事に不合格となりました。
この結果から元々立てていた仮説としては…
①・踊り慣れてて、そつなくこなす踊りより、そんなに上手くなくてもがむしゃらに踊っている「学生感・若さ青さ」のあるダンスを求められていた
②・身長やガタイが主役の人と被る、または他のアンサンブルと馴染まない
この2つあたりが落選原因だと考えていました。
その後、観劇して改めて考察してみた結果…
「よく分からん」
というのが正直な感想でしたwww
とはいえ、何かしら自分なりに仮説を立てておくべきだと思うのでお伝えすると…
①・身長やルックスが周りと馴染まなさそう
正直これぐらいしか捻り出せませんでした😅
なので、結論どんなにスキルを磨いても「合わない」と判断されれば採用されることはないのだなと感じました!
ということで、これからも引き続き自己研鑽は続けつつ、ブロダクション側に「彼ならこのポジション・役は合いそうだ」と思ってもらえるよに頑張ろうと思います!
では、次回のレビューもお楽しみにー!!
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