見出し画像

「日本のインディーゲームが終わっている」という記事が面白かった

上記のリンク先の「日本のインディーズゲームが終わってる。ここがだめだよ日本のインディーズゲーム」という記事は、インディーゲームを作っている人達やパブリッシャーは一度は読んでおくと良いかも。

記事で書かれているように「日本のインディーゲームは地雷率が高い」というのは私はそこまで高くないと思うものの(むしろ面白い作品が多い)、実際にインディーゲームの中には記事で指摘されているような問題点を放置したままゲームをリリースして失敗しているのもわりとあります。

記事の中の

娯楽は相手を気持ち良くするってのが一番大事なのに、開発者の承認欲求やマーケット開拓みたいな自己中クソデカエゴばっかり鼻につく

逆、逆、お前たちをユーザーが接待するのではなく、お前たちがユーザーを接待するです

想像力を働かせ何がユーザーを気持ち良くするか、逆に不快に思うかを考えてください

という部分はすごい同意。

これは日本製のインディーゲームだけでなく海外製のインディーゲームでもそうなのですが、お客様に不快感やストレスを与える要素を当たり前のようにあちこちに残したままゲームを完成させてリリースしているのをかなりの割合で見かけます。

有名タイトルで売れたインディーゲームであっても、ストレス要素、不快要素で改善できる箇所がいくつもあって放置されたままという事もわりとあり。

「ゲームは楽しませてなんぼ」です。
その楽しさを損なう要素は入れるべきではありません。

個人開発なら細かい仕様変更はその都度できるのでしょうが、複数人開発だと仕様変更に余計な手続きや話し合いが要り、そのせいで本来改善すべき箇所が放置されてるのかもしれません。

インディーゲームでないフルプライスゲームでもやらかしてるのが割とあります。
今日発売のみんなのゴルフの新作の不評っぷりも、「お客様に不快感やストレスを与えない」という精神が欠落したまま作られたせいでそうなってしまっているように思います。

「何でこんなひどい仕様を開発途中に誰も改善するようつっこまなかったの?」みたいなのが色々なゲームでよく起きていますよね。

モンハンワイルズの低評価もゲームユーザーからすると「なんで開発中にきちんと改善しなかったの?」と思う事が多いのではないでしょうか。