自作のモンスターグラフィック素材での稼ぎを増やす方法とは?
boothやDLsiteなどの同人系のストアや、RPGツクールMVやMZの公式DLCストアで、自分で作ったイラストやドット絵のモンスターグラフィック素材集を販売している人達がいます。
たとえばboothで売られているマルムギコウジさんの
はファミコン風のゲームをスマホやPC、コンシューマ機で出すだけでなく、色を加工してゲームボーイ風のゲームを出す時にも使えます。
収録モンスター数が多く、一体一体のクオリティがすごい高い。
また、スーパーファミコン風の
もおすすめです。
フロントビューバトル用だけでなくサイドビューバトル用のモンスター素材も収録されています。
このようにイラストやドット絵でモンスターグラフィック素材集を作って販売している人達はいますが、最近はAI生成でモンスターグラフィックを作れてしまえるため、以前よりはモンスター素材集の売れ行きが落ちるようになってしまいました。
そのため、「こういう事をして利益を少し増やしてはどうか?」というのを今回提案してみたい。
・アマゾンのkindleでモンスター画集を出してみる
それなりの数のイラストやドット絵のモンスター素材を作った人の場合、それらのモンスター画像を収録した安めの画集をkindleで出してみてはどうでしょうか。
kindle unlimitedで読めるようにした上で、本の価格も買いやすい価格(500円から1000円くらい)にすると、大きく売れるとは思いませんがkindle unlimitedで読んでくれる人がそこそこいたり、中には買ってくれる人もいるのではと。
モンスターグラフィックをページに貼りつけるだけでなく、ちょっとしたコメントを一体ごとに付けていったりも。
注意すべき点としては、本の冒頭では「AI生成ではなく自作のイラスト集(あるいは自作のドット絵集)です」と記載しておく事。
AIで生成したイラストでの画集は最近はkindleで審査に通らず出版ができないみたいで、きちんと「AI生成ではない」という事を記載しておく必要があります。
・kindleで画集を出すとモンスター素材集の販売数を増やす事にもなる
このようなモンスター画像集は、それがkindle unlimitedで読まれたり買われたりして利益が増えるだけでなく、「その画集を見てモンスター素材集の事を知って、中には素材集を買う人も出てくる」というのもあるのです。
先に紹介したマルムギコウジさんのファミコン風やスーパーファミコン風のモンスターグラフィック素材も、それらを「マルムギコウジ ドット絵モンスター画集」みたいな感じでkindleでマルムギコウジさんが本を出してみると、その画集が元でモンスター素材集の事を知って買ってくれる人もいくらか出てくると思います。
画集の中で「この画集に収録しているモンスター画像は、ゲーム制作用のモンスター素材集としてどこそこで販売中です」と記載しましょう。
・個人や少人数でインディーゲームを出している人達も、キャラクターやモンスターの画集やファンブックを出すとゲームの宣伝になる
自作のインディーゲーム用にモンスター画像やキャラクター画像を色々作っている人達もいるでしょう。
それらの画像を収録したファンブックみたいなのを安く出してkindle unlimitedでも読めるようにすると、これもそのインディーゲームの知名度を増やす事になります。
kindle unlimitedでたまたまそのファンブックを見て、キャラを気に入って「このゲームを遊んでみよう」という気になる人も出てくる事になるのです。
スマホゲームなどではイラスト集をこまめに出しているのが結構ありますよね。
「元からのゲームファンにはファンブックとして買ってもらい、またそのゲームを知らなかった人にもファンブックでキャラを知ってもらいゲームに興味を持ってもらう」・・・・そういうのを狙ってはどうでしょうか。
