ドット絵制作の際の役に立つTIPS(インディーゲーム制作)

多くのドット絵制作ソフトでは「オニオンスキン」という機能を搭載しています。
「一つ前のフレームのドット絵を薄く表示する」という機能です。

このオニオンスキン機能ですが、実際はドットを打っていくとその打ったドットで前のフレームの絵がだんだん隠れていって確認できなくなります。

「前のフレームのドット絵も最後まで確認しつつドットを打ちたい」と思う人も多いのではないでしょうか?

その場合、「横のドット数を二倍にし、左半分に現在のフレームのドット絵を作画し、右半分には前フレームのドット絵を掲載する」みたいな工夫をしてみてください。

たとえば、32x32サイズのキャラクターアニメーションのドット絵を作る場合、横を二倍した64x32のサイズでドット絵を制作します。
左半分の32x32を「今現在のフレームのドット絵を描くエリア」にし、右半分の32x32には「前のフレーム(左半分)のドット絵をコピペする」のです。

こうすると、キャラクターやシューティングの自機のドット絵を描く時に、前フレームのドット絵と比較しながら作画できます。
スポイト機能で前フレームの絵(右側)から色を取得してすぐドットを打てるので作画速度も上がります。

また、現在のフレームのドット絵と前フレームのドット絵を並べながら作画できるため、「パーツの高さを比較しながらドット絵を打つ」というのもできます。

実際のスプライトシートに並べる際は、左半分のドット絵部分だけをコピーして並べていくという風にするのです。


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