ゲームの効果音作成でおすすめのソフト(インディーゲーム制作)
インディーゲームやスマホアプリなどを作る時におすすめの効果音制作ソフトをいくつかご紹介してみたいと思います。
kanawave (無料)
「ビシッ」とか「ザッ」みたいな感じで日本語を入力して効果音が作成できるソフトです。
このソフトだけでレトロ風のドット絵ゲームに適した効果音が大量に作成できます。
swave(無料)
kanawaveと同じ作者が作った効果音作成ソフトです。
こちらはグラフを描く事で色々な効果音が作成できます。
kanawaveでは作りにくい癖のある効果音をこちらで作ったり。
このswaveとkanawaveは私自身はもう20年以上愛用している効果音作成ソフトとなっています。
ある程度長くゲーム制作をやってきた人ならこの二つのソフトにはずいぶんとお世話になった人も多いのではないでしょうか。
sound effect(無料)
これは効果音作成ソフトではなく音声ファイル加工ソフトです。
作ったレトロ風効果音を加工して、また別の感じの効果音を作るのに適しています。
DSP Retro (有料)
tsugiという色々な効果音作成ソフトをリリースされている会社が作ったレトロ風ゲーム向けの効果音制作ソフトです。
この会社のソフトは時々セールをやっているので、その時に買うといいでしょう。
(セット買いだとセールでない時も安く買える)
ドット絵ゲームではなく普通のインディーゲームを作っている人達にとっても、この会社が出している他の色々な効果音作成ソフトは結構役に立つと思います。
以下はファンタジーRPGやアクションRPG、RPGツクールシリーズで役に立つ効果音が作れるやつ
ゲームだけでなくアニメや映像制作でも使えます。
SF系のゲームでの効果音作成に役立つやつ。
使用ライセンスについては一人の使用で二台までインストール可能との事のため、それ以上インストールする必要がある(たとえばPC買い替えなど)は、ソフトを買い直しする必要があります。
また、このソフトで作った効果音は自分のゲームや映像で使う場合はともかく、無料や有料素材として再配布すると規約違反になるので注意しましょう。
・作曲ソフトで効果音を作るという手もある
以前紹介したsteamで売られているレトロ風音楽が作れるrytmik studioや、自分が持っているDAWソフトにレトロ風のソフト音源を使い、テンポを速めにして色々な音を並べて効果音を作るという方法もあります。
昔のレトロゲームの印象的な爆発などは上手い感じでPSG音源の音を複数鳴らして作っていましたが、そういうのも工夫すると作曲ソフト上で作れるようになります。
<ついでの本の宣伝>
私はamazonのkindleで「インディーゲームの売れ行きをどう増やすのか?」という本を出しています。
本の中では色々なソフトの売れ行きを増やす方法や、「これをやったら売れ行きが落ちてしまう」などを書いています。
商業で個人や少人数でゲーム制作をしている人や、インディーゲームのパブリッシャーの関係者の方は、自分が販売するゲームの売れ行きや利益がそれなりに増えるので、是非こちらの本を読んでみてください。
本の価格は安いし、kindle unlimiteでも読めます。
低評価も付いていますが、「すごい参考になった!」と5点満点評価もそれなりに付いている本です。
低評価レビューだけ見てこの本を読まないというのはすごいもったいない。
