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インディーゲームが売れない時はどうテコ入れするのか?(ゲーム制作の話)

何年もかけて作ったインディーゲームもいざリリースすると、「思ったように売れてくれない」という事は今のゲーム市場では多くの製作者が体験している事です。

インディーゲームでは残念ながら大半のゲーム開発者がこういう目にあい、「思ったように売れている」や「想定以上に売れている」という人は本当にごく一部となっています。

もうそのゲームの売れ行きには期待せず次のゲーム開発に力を入れるという人もいるでしょうが、その売れなかったゲームを見捨てずにテコ入れして売れ行きを伸ばす方法も考えてみましょう。


・根気よく宣伝を繰り返す

インディーゲームをリリースした人で、あまり真面目に宣伝を繰り返していない人が多いように思います。
「時々紹介するだけ」みたいな。

私は物販の仕事を何十年もやってきたのですが、やはり物というのは「宣伝を多くして知名度が上がるほど、比例して売れ行きが伸びていく」というのがあります。

私自身は今kindleで色々な本を出していますが、各本はまだ知名度が無くてそれほど大きくは売れていません。
ただ、どの本も内容はきちんとしていて、「読んだ人の人生が向上する本」になっているので、今後それぞれの本の宣伝を10年、20年と根気よく続けていくとしっかり大きい数字(販売数)に育てていく事ができると思います。

本によっては10万部を超えるものもあるでしょう。

特にこの本は何年もかけて作った本であり、心の病で苦しんでいる人やそのご家族にとっては学びの多い本となっています。
私は20年以上かけて20万部以上売れると思っています。


インディーゲームをリリースした人でSNSをやっているのに、「自分のインディーゲームはたまにしか宣伝しない」という事をやっている人が多いです。
そうではなくこまめに自分のゲームの宣伝を繰り返してください。

noteの場合、色々な記事を書いた時にその記事の一番最後に「こういうゲームを出しています」みたいな感じでsteamだったり任天堂ストア、PSストアなどの各ストアへのリンクだったりゲームPV(販促動画)も毎回貼ってみましょう。

こまめな宣伝はあなたのゲームの知名度を確実に高めて売れ行きを増やしていく事になります。

noteや他のSNSはその記事の大半は「フォロワーさんより一見さんが見る」という事になっているので、毎回各記事で宣伝を繰り返すのが大事なのです。
フォロワーさんにとっては毎回だと宣伝がしつこく感じるかもしれませんが、あまりそういうのは気にしないでください。


・グラフィックを改善する

インディーゲームの売れ行きをどう増やすのか?」という私のkindle本でも解説しているのですが、ゲームは「グラフィックがしょぼい」とユーザーに思われた時点で、大半のユーザーはもうそのゲームは買う気が無くなります。

インディーゲームによってはグラフィックがしょぼくても売れている物も一部あるものの、大半はもうグラフィックがしょぼいとそれが販売に大きなブレーキをかけてしまうのです。

今はリリース後にゲームをアップデートできますので、「グラフィックを改善する」もやってみてください。

グラフィック改善のためのコストも当然かかりますが、グラフィックがしょぼいままだとそのゲームはもう今後大きく売れる事はありません。


・ゲーム内容を改善する

steamなどではユーザーレビューで改善点を指摘してもらえる事があります。
不満が多い箇所はきちんと改善していくとレビューも高評価に切り替わっていきます。

以前にも書いたようにインディーゲームのわりと多くで「余計なストレスをユーザーに与えてしまっている」という事を平然とやってしまっています。

そういう無駄にストレスをかけてしまう要因はきちんと改善しましょう。

今は昔のゲームのような不親切さが残ると評価が悪くなり、売れ行き低下を起こします。
「快適に遊べる」を意識して改善してください。


・実況受けしやすい要素を追加してみる

vtuberやその他の動画投稿者達は、「再生数やチャンネル登録者数が増えるようなネタ」を日夜探しています。

そのゲームのプレイ動画の実況をすると視聴者を大きく笑わせたり楽しませる」という要素をアップデートでゲームに追加すると、色々な動画投稿者があなたのゲームを取り上げてくれるようになります。

普段は真面目なゲームであっても、おまけモードではかなりふざけたゲーム体験ができたり、挑戦しがいのある激ムズモードを付けてみたり。

たとえば3D系のゲームでは外見がバグったような表示で遊べるおまけモードを付けるとかも良いでしょう。

こういう笑える動画は再生数が跳ね上がりやすいので、色々な実況者があなたのゲームを取り上げて知名度が一気に増える事になります。


また、ソウルライクゲームやアクション系のゲームは「たった一撃でキャラが死ぬ」というモードを追加すると、それでどこまで生き残れるかに挑戦する動画が多くアップされるようにもなります。

・SNSでのバズりを利用する

先に紹介した「インディーゲームの売れ行きをどう増やすのか?」という本でも解説しているのですが、SNSでのバズりを利用してあなたのゲームの知名度を一気に増やす方法もあります。

詳しい方法については本の中で解説していますので、一度読んでみてください。


・最終的に売れれば良い

最初はそれほど売れなかったソフトでも、最終的に売れれば勝ちです。

今ものすごい売れているスイカゲームも最初の数年はさっぱり売れてなかったようです。

リリースして思ったように売れなかったインディーゲームも、そこで諦めてしまうのではなく色々なテコ入れをやって売れ行きを伸ばしてください。