【2026年最新版】三菱商事バックオフィス職 面接対策|二次(最終)面接で落ちた私が伝えたいこと
はじめに
ES編を読んでくださった方、ありがとうございます。今回は予告していた通り、実際に2025年度に私が受けた一次・二次面接の内容と、二次(最終)面接で「ここが足りなかったな」と自分なりに感じたポイントを、包み隠さずお話しします。
先に言っておくと、これは「合格者の必勝法」ではありません。一次面接は通過し、二次(最終)面接で落ちた人間の、リアルな振り返りです。それでも、一次を通過できたという事実には再現性がありますし、「なぜ最後の壁を越えられなかったのか」を知っておくことは、これから受ける方にとって、私が受け取れなかったものより価値があるはずだと思っています。
三菱商事のバックオフィス職は、本当に狭き門です。だからこそ、面接でどこを見られているのか、リアルな解像度で知っておいてほしいと思い、このnoteを書きました。
このnoteが向いていない人
ES編をまだ読んでいない方(先にそちらから読むと、話がつながります)
「模範的な合格者インタビュー」を求めている方(私は落ちた立場です)
総合職の面接対策を探している方
1. 一次面接の内容と、当日の雰囲気
形式:対面
面接官:2人(人事+現場のバックオフィス職の社員)
時間:30分
雰囲気:穏やか
一次面接で実際に聞かれた質問は、主にこのあたりでした。
自己紹介を3分程度で行ってください
志望理由は?
なぜ総合職からバックオフィス職へ?
どんな強みが三菱商事のバックオフィス職に活かせる?
質問はあるか?
最後に伝えたいことは?
見ていただいてわかるとおり基本的な内容です。
加えてESに書いた内容ついて気になる箇所については深堀の質問があったりしました。
基本的な内容ではありますが、その場の受け答えに対してさらに深堀が続く印象がありました。
例えば、「どんな強みが三菱商事のバックオフィス職に活かせる?」に関して、以下のようなやりとりがありました。
私:調整力が活かせる。~調整力で成功したエピソード~
面接官:なぜうまくいったのか?
私:相手の気づいていない視点に気づけたから。それにより信頼関係が築けた。
面接官:普段どう仕事をしているとそうなるのか?
私:周りの人も業務をよく観察し、些細な会話からも大事にしている。~周りの人との関わりで相手から信頼を得たエピソード~
面接官:熱心に向き合える根源はなにか?
私:好奇心がつよい。~何に対しても前向きに好奇心があるエピソード~
エピソードを話すたびに人物像を深堀りする質問が繰り返され、「この人の性格は本当にバックオフィス職に向いているのか」を試されるような時間でした。エピソードや経歴が強い・弱いは関係なく、その人の考え方を問うような質問だったので、仕事に対する向き合い方や自分の性格に関して自己分析をして臨むとよいのではないかと思います。
面接官は温厚な女性の方2名で、終始なごやかに進みました。現場社員の雰囲気からも感じ取られましたが、三菱商事のバックオフィス職にマッチしている人とは、
・物事を俯瞰的にみて着実に仕事を進められる姿勢
・地道な仕事や希望していない種類の仕事に対しても前向きに取り組める
・人当たりの良さ(落ち着いた話し方、笑顔など)
などが重要なのではないかと思いました。
2. 二次(最終)面接の内容
二次面接はメインの面接と人事面談で分けて行われました。
形式:対面
面接官:①メインの面接 3人(部長レベル×2+人事)
②人事面談 1人(人事)
時間:①45分 ②15分
雰囲気:①やや圧迫 ②穏やか
二次面接では、一次とは明らかに質問の質が変わりました。
具体的には以下のような質問がありました。
※なお、人事面談は評価には関係ないといわれており、現時点での希望の配属先や希望の入社時期についての質問、PCの基礎スキルをはかるテストがありましたが、よほどのことがない限りマイナスになることはないと思うので割愛します。
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