運動生理学に基づいたコンカレントトレーニングの理論と実践
今日も暑いなーなんて思ってたら、「明日は今日よりも2度高い予報です」というYahoo!天気の通知に驚愕する日々を送っている毎日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
さて、久しぶりに書くnoteですが、本日は皆様にスペシャルなお知らせがございます。
すでにSNSでは募集しているのですが、今年の8/30, 9/6(金)にセミナーを行います!!お申し込みは最後に記載されていますので、最後までお申し込みください!
テーマは表題にある通り、『運動生理学に基づいた今カレントトレーニングの理論と実践』です。
近年、様々な研究が進み、筋力トレーニングの効果を持久性運動が干渉してしまうという知見が一般的になってきました。そのメカニズムとして、ATPが分解されることで出るAMPに関与する酵素であるAMPKが筋肥大を促進するmTORの作用に干渉することが言われています。
そのため、両方の効果を求めるのではなく目的に沿ったテーマを決めて、トレーニング計画を組むことが推奨されています。
しかしながら、サッカーなどの持久性運動を含む競技に取り組むアスリートにとって、競技トレーニングを行わずに筋トレだけして終わりなんてことは、非常に難しいことです。特にシーズン中は。
そのため、世の中のS&Cはこの点において非常に苦労していることと思います。
さらには、筋トレの効果に関する研究で、低強度でも限界まで追い込むことで高強度でのトレーニングと比して筋肥大の効果は変わらないということが報告されています。
また、高強度の筋トレで力の立ち上がり(RFD)が低下することも示されており、高強度での筋トレに関するデメリットも知られるようになりました。
このように様々な情報が溢れる状況に加えて、球技系種目などでは毎週試合があるなど、過密スケジュールも相まって教科書的な理解だけでは、とても最適なプログラムを組むことは難しいと言えましょう。
それでは、最適なプログラムを組むのに際し、我々はどういったことを考えなくてはいけないのでしょうか??
それは、筋力トレーニングの生理学的な理解です。
筋力トレーニングをすることで、身体にどんな反応が起きて、それに対して身体がいかに反応をするのか。
教科書的に「筋肥大期は〇〇回△セットで、筋持久力は✖︎✖︎で〜」という教科書的な字面だけを追っていては、人や状況、競技に合わせた応用が難しくなってしまいます。
そして、今回のテーマであるコンカレントトレーニング。これは先ほどの持久性運動と筋力トレーニングをいかにして両立していくのかについて考えたトレーニングプログラムの1つになります。
まさに今悩んでいる問題の解決につながる可能性を秘めた概念といえましょう。
ですが、このコンカレントトレーニングは比較的新しい概念であり、今でも研究が盛んに行われています。また、従来のコンカレントトレーニングの概念はその実践に関して、理論だけでは難しさもあります。
そういった背景のもと、今回のセミナーは企画されました。
講師に向けるのは筑波大学大学院で筋トレの生理学を研究している新開さんをお呼びいたしました。
新開さんは先日のスコットランドはGlasgowで行われたECSS(European College of Sport Science)という権威ある国際学会でコンカレントトレーニングについて発表しています。 また、筑波大学陸上部で十種競技のアスリートとして活躍し、学生トレーナーでもあります。
研究もしつつ、実践もする、そんな新開さんだからできる熱いセミナーが今月末に実施されます。
ぜひ皆様もこの機会に、最適なプログラムを処方できるようになるヒントを学びませんか??
以下詳細になります。
◾️日時
前半 2024年8月30日(金) 21:00-22:30
後半 2024年9月6日(金) 21:00-22:30
◾️テーマ
『運動生理学に基づいた今カレントトレーニングの理論と実践』
◾️料金
一般 3,000円
学生 2,000円
※アーカイブもございます
◾️お申し込み
以下の公式LINEを追加していただき、メニューのセミナー画像をタッチしてください
公式LINE以外からでも、以下リンクよりお申し込み可能ではありますが、カード決済のみになります。また、アーカイブは公式LINEより配信いたします。この機会にぜひお申し込みください。
それでは皆さんたくさんのお申し込みをお待ちしております。Bon Voyage!
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