82.エンディングノートは何のために書くんですか?~「2分で読める 終活、はじめのだいいっぽ🐾簡単終活マニュアル」
というご質問が、昨日のリビングカルチャー倶楽部「プロと作るエンディングノート講座」でありました。エンディングノートを書く目的は、ズバリ、「引き継ぎ書を作るため」です。
(ひ、引き継ぎ書?何も引き継ぐこと無いで。)
という方に聞いて欲しい。
仕事辞める時、必ず次の担当者に、ご自身がやっていた仕事内容を引き継ぎますよね?
どうして引き継ぐんですか?
それは、何もしないでバックレると、次の担当者も、周りの方々も、取引先も、会社も、全員がめっちゃ困るからです。
人生も同じ。引き継ぐことなんて何もないって言うなら、
あなた、裸で宙に浮いて生きてるんですか?
絶対何か持ってるし何かと繋がってるでしょ?
それを関係者に引き継ぐんです。自分が関わってきたものを次世代(主に家族や関係者)に引き継ぐために書き残すのがエンディングノートの役割です。書き残すのがしんどいなぁという事であれば、口頭で誰かに伝えてもOKです。ボイスメモとかの録音でも動画でも大丈夫。とにかく形に残すことが大事。
どうして形に残さないといけないのかって?
だって、人間って、忘れる生き物だから。
そして、エンディングノートという名の引き継ぎ書を作ることによって、
「人生の棚卸」的要素だったり、
「自分史」的要素だったり、
「遺書」的要素だったり、
「遺言書」的要素だったり、
ご自身が忘れてる&気がついていなかった大切な事を再発見できるという、嬉しい副産物もついてきます。
が、これらはあくまで副産物なので、最初から、自分を変えたい!とめっちゃ大きな野心を持って挑んじゃうと、
絶対、途中で挫折します。
ってか、
最初の一歩目で気躓いちゃうかも。
だから、シンプルに、事務的に書けるところから、思い出せるところから手をつけていくのがベスト。一番思い入れの深い品々(例えば写真とか趣味のものとか)から手をつけちゃ、ダメ!それはめっちゃハードル高いんだから、事務的に書けるところが埋まってから手をつけるのがいいです。そのあたりのさじ加減が分からないと思うので、終活のプロの私と一緒にエンディングノート作っていきませんか?毎月大阪梅田教室と兵庫西宮教室で、エンディングノート講座開催してますよ!
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終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。