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「瞬きすら許さない」ジョー・キャラハン、読了。

3連敗。もう笑うしかない。
でも今朝の試合でカズマオカモトが28号ホームランを打ったので、なんてことはない、気分も上々。

久しぶりに雨が降りそうな雲行き。お洗濯物は部屋干しだな。

「瞬きすら許さない」ジョー・キャラハン、読了。

警視正のキャット・フランクは昔気質の刑事だ。事件現場を歩き、容疑者の眼を見ることが捜査の核心だと信じている。新設の捜査チームを率いることになった彼女は、ロックという名の人工知能に出合う。この新世代の「捜査官」は、ホログラムの体をもち、統計データに基づいて事件解決を支援するのだという。刑事の直感を信じるキャットと、刑事の直感など根拠のない思い込みにすぎないと切り捨てるロック。相反するふたつの頭脳が火花を散らし挑むのは、ありふれているようで、どこか異様な未解決失踪事件……。英国推理作家協会賞受賞、二十一世紀の最前線をゆく傑作警察捜査小説!

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デビュー作なんだ。なるほど。

M・W・クレイヴン、クリス・ウィタカーら英国ミステリー界の巨星による激賞を浴びた燦然と輝く新星、ついに日本上陸!

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クレイヴンが好きだし、知り合いからもおすすめされたので読んでみた。
激賞を浴びた燦然と輝く新星

文体って男性が書いたか、女性が書いたかわかるものだなあと思わせる一冊だった。どっちが書いたとか関係なく読むし(名前であからさまにわかる場合はいくらなんでも気がつくけれど)「ジョー・キャラハン」っていう名前とAmazonの紹介文から勝手に男性だと思っていた。

読み進むにつれて、あれ?これって女性が書いてる?と思い始めて、最後まで読んでから確認したら女性だった。
なんとなく残念な気分。男性とか女性とかどうでもいいんだけれど、なんだろう、お話の途中のまどろっこしさと、若干のキレのなさが女の人の文章って感じがして、あー、こういうのって言っていいのかな、ただの素人の感想だからいい?ナニハラかなんかになる? めんどくさいがそう思ったのだから仕方がない。
ごめんなさい。

だからって別に面白くないわけではない。私も女の子だし、女性の文章がって一括りにしてるわけでもない。説明が難しいな。
よく言えば、そこかしこに女性目線の優しさがある。内容が刑事物だし、バディはホログラムの人工知能だし、それが男性的って言ってるわけじゃもちろんなくて(車の運転とか、地図が見れないとか、マシンに疎いとかいう、勝手に女性に当てはめられてるステレオタイプな感じは勘弁)ただ、この「ジョー・キャラハン」に関して言えばって事かな。今時、女性的とか男性的とかおかしな話だけど、なんとなく読んでてそう感じたっていうこと。おまけに褒めてるのがほとんど男性なんだよね。薦めてくれた人も男性。ここも面白いなと思ってしまった。
もう原書では続きが2冊出てるらしい。人気あるんだな。

右目が血液まみれになってる。画像なしで文字だけで書くと人それぞれ想像する形があるだろうから、そのままにしておこう。
早く治ってよ。

ということで、今週も張り切って社会と折り合いをつけていこう。




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