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祝30歳🥂夏生まれ、Cronyで秋堪能🍂


🕯️ 遅ればせながらの30歳のお祝いに ― Cronyで秋を堪能した夜


友だちと2人でお互いの30歳のお祝いごはん。
私たちはどちらも夏生まれで、周りにも夏生まれが多いから、毎年どうしても夏にお祝いが集中してしまう。結果、夏のコース料理ばかり経験値が増える現象が起きる。

25歳(たぶん)の誕生日にエスキスへ行ったとき、
「次来るならいつの季節がおすすめですか?」と聞いたら、「やっぱりフレンチは秋が王道ですね」と言われハッとした。秋のフレンチってあんまり食べたことないかも。

それ以来、誕生日を後ろ倒しにするという手もあると思い始めて、はや5年。今年こそは秋を感じるフレンチで誕生日を祝いたい!そんな気持ちで選んだのが10月の Crony だった。

https://maps.app.goo.gl/AMgQWYe8dysQMBQWA?g_st=ipc

お店に行く1週間前くらいに予習をしていたら、店名の意味がとても素敵だった。“Crony” は「永続的な茶飲み友達」**という意味。ずっと一緒にいても心地よく、気兼ねなく話せる仲間のことを指すらしい。「お客様とスタッフ、生産者をつなぐ“仲間の輪”のような存在でありたい」というコンセプトらしい。友だちとの30歳のお祝いにぴったりなお店すぎる!と行く前からテンション上がった。

🍽️厳選 印象的だったお料理たち

ダントツで美味しかったのは、天然キノコと筋子の一皿。キノコの旨みがぎゅっと濃縮されていて、体全身で秋を感じれた気持ちになった!またこれに合わせたジュラの赤ワイン(トルソー)もすごく良かった。少しスパイシーで、キノコの深みと噛み合って良かった。
そして、雲丹がたっぷり乗った秋刀魚の一皿。
秋刀魚の肝がしっかり効いていて、これまた“秋!”のパンチがあった。秋刀魚の肝ってどうしてあんなに季節を感じさせてくれるんだろう。
それから、Crony 名物の日本酒酵母のサワードゥブレッド × 日本酒酵母で発酵させたシャルドネ × 酒粕ホイップ。予習段階から気になっていたので、「出た!」と嬉しかった。もちろんお店で食べた時も美味しかったけれども、翌日お腹がすいたときに家で食べたパン(お土産にもらった)の方がより美味しさ感じた笑。お土産にパンだけでなく酒粕ホイップまでついていて大歓喜だった。普段はあまりパンに何かつけたりしないけど、この日は余すことなくたっぷりつけて堪能した。
そして、イサキ(和歌山・大瀬戸水産の養殖)。
海に化学成分を一切使わず、ナッツ・ハーブ・野菜だけで育てているらしく、そうやって育ったイサキは身がとても綺麗らしい。シンプルなのに異様に美味しい魚料理が大好きな私には刺さった。お肉よりも美味しい魚に出会ったときの感動ってすごいのは私だけ?


🍷 ソムリエと“茶飲み友達”時間

Crony の料理が美味しかったのはもちろんなんだけど、あと特によかったのは接客。料理やワインの説明が、料理をさらに美味しくしてくれたと思う。料理をより美味しく食べれるような環境って大事!

去年通っていたワインスクールの授業も、「知識を得る」というより、テイスティングの時間にワインの説明を聞きながら味わうとより美味しく感じるという体験が好きだったなと改めて思い出した。(結局知識はつかないままだった笑)

Crony にはアジアベストソムリエ賞の小澤さんがいらっしゃって、そういう方が率いるチームだからこその空気なのかもしれないなって思った。
“料理を食べに行きたい”だけじゃなくて、
**“説明を聞きに行きたいから再訪したい”**と思ったのは初めてだった。

🫛次は5月かな

料理はどれも素材の美味しさをシンプルに引き出すのが多くてとても好みで、永続的な茶飲み友達」 という言葉がピッタリな素敵な接客で、モダンな内装で良いお店だったな。

再訪したいなって思ったレストランでは必ず次回来るとしたらどの季節がおすすめか聞くようにしてる。Cronyでは5月のエンドウ豆など春食材の季節がおすすめって接客してくださった方が言ってた。cronyのシェフ春田さんのインスタで見つけたエンドウ豆🫛きっとこれだ!


だから次は5月に行ってみようと思う。たのしみ!

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