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1208 「売上はあるのにお金が残らない…」そんなあなたへ。第86回終活会議®で見えた“本当の問題”

「ちゃんと売上は上がっているのに、なぜかお金が残らない…」
「税金って結局いくら払えばいいのか分からない…」
「会社も家族も守りたいけど、何から始めればいいの?」

もしこれ、どれか一つでも心当たりがあるなら——
それ、まさに税理士との本当の付き合い方を考えるべき岐路に立っているサインかもしれません。

昨日、4月16日に開催された終活会議®でも、まさにそんなお客様を持つ終活ビジネスマンが多く参加していました。

講師は、“死んだら山﨑”の異名を持つ税理士・山﨑良光さん。

金融マン出身のベテランで、数多くの経営者の“最後”を見てきたリアルな現場のプロです。

その内容は…正直かなり踏み込んでいて、ここで全部は書けませんw
でも今回は、その中でも特に「これは今すぐ知っておくべき」と感じたポイントを、整理してまとめてみました。


①「お金が残らない」の正体は“構造”にある

まず最初に衝撃だったのがこれ。

売上があっても、お金が残らないのは珍しくない

これは感覚的な話ではなく、完全に“構造の問題”です。

実際、こんな「経営者あるある」が紹介されていました。

  • 売上は上がっているのに資金が足りない

  • 税金や社会保険料でどんどんお金が減る

  • 家族と会社、どちらも守りたいが方法が分からない

つまり、多くの経営者は「稼ぐこと」には成功しているけど、
“残す設計”ができていない。

これ、終活ビジネスに関わるならめちゃくちゃ重要な視点です。

なぜなら、お客様も同じことで悩んでいるから。


②良い税理士=「計算する人」じゃない

良い税理士とは「計算をする人」ではなく「計算をコントロールできる人」

今回のセミナーでのキラーフレーズの一つがこれです。

これ、かなり本質です。

多くの人は税理士を「申告してくれる人」と思っています。
でも実際は違う。

  • 未来の税金を予測する

  • 先回りして対策を打つ

  • リスクをコントロールする

つまり、“結果”ではなく“未来”を扱う仕事なのです。

これは終活ビジネスにもそのまま当てはまります。

例えば、
「亡くなった後どうするか」ではなく
「亡くなる前にどう設計するか」

ここに価値がある。


③相続対策は「時間との戦い」

もう一つ印象的だったのが、相続対策の話。

相続税って、実はめちゃくちゃ特殊です。

なぜなら——
対策と結果の間に“時間差”があるから。

資料ではこう説明されていました。

  • 相続税は「発生時点」で判断される

  • でも対策は何年も前から行う

  • その間に税制が変わるリスクがある

これ、めちゃくちゃ怖くないですか?

例えるなら、
「今ルールに基づいて試験勉強してたのに、本番で問題が変わる」みたいなものでしょうか。

だからこそ必要なのが

  • 長期的な視点

  • 複数の選択肢

  • 専門家の伴走

終活ビジネスも同じで、
“その場しのぎ”では絶対に通用しません。


④お金を残す人は「3つの視点」で考えている

山﨑さんが語る「賢いお金の残し方」はシンプルでした。

それがこの3つ

  • 分かりやすい

  • 先回りして対策

  • 専門性がある

具体的な考え方としては

・財産を減らす(贈与・消費)

・評価を下げる(不動産活用など)

・税率を下げる(分散など)

この3つの視点で設計するのが基本です

ここで大事なのは、
「節税テクニック」ではなく設計思想

終活ビジネスも同じで、
商品やサービスではなく、

「どう設計するか」を提案できるか

これが差になります。


⑤「専門家を使う力」がすべてを分ける

最後に一番刺さった言葉。

経営者がお金を残すには、優秀な税理士を雇え

つまり、それは私ですということなのですがw ちょっとユーモアもありつつ、でも本質です。

実際、税目は50以上あるのに、すべてを完璧に理解している税理士はいません。

だから重要なのは「何が得意な人に頼むか」

つまり、

  • 相続なら相続専門

  • 不動産なら不動産に強い人

というように、用途で使い分けることが超重要。

これは他の士業はもちろん、終活ビジネスでも同じではないかと。

一人で全部やろうとすると、必ず限界が来ます。


まとめ|“稼ぐ”から“残す”へ。ここからが本番

今回の終活会議®を通して感じたのは、

終活ビジネスは「知識」ではなく「設計」で勝負が決まる

ということ。

そしてもう一つ。

「稼ぐ」だけでは、お客様は救えない

という現実です。


もし今あなたが、

  • どうやって価値を出せばいいか分からない

  • 他の終活ビジネスと差別化できない

  • お客様に本当に役立てているか不安

そう思っているなら——

まずは一歩、他の終活ビジネスのリアルな現場に触れてみてください。

今回のような終活会議®の場は、
“知識”以上に“視点”が手に入ります。

そしてその視点が、
あなたのビジネスを一段上に引き上げてくれるはずです。


次は「自分なら何を提案できるか?」を考えてみてください。

その一歩が、あなたの終活ビジネスを変えます。


今回の終活会議®は、参加された方々が
これまでに触れたことがないであろう業界の事情と深部、知識
を身に付けることができたのではないでしょうか。

話は滅法面白かったのだけど、裏話が多過ぎて公開不能です。

まさに、“死んだら山﨑”の真骨頂が全開。聴きごたえ抜群の内容でした。

その後の懇親会も、終活ビジネスマン同志がかなり深く交流して、とても楽しく、今後の関係性向上に繋がる貴重な時間となりました。

来月も楽しみです!
皆様、懇親会も含め、ぜひご参加ください。

《プリエンド協会の終活会議》
◇第87回終活会議(終活パワーチーム定例会)
◆2026年5月21日(木)19時〜20時
『終活の専門家に役立つ基礎知識!不動産開発と土地開発の実態』
 講師:杉野智幸(不動産管理)
 場所:名古屋国際センター第3研修室(変更の場合あり)
 会費:5,500円(オンライン決済)
※ご参加希望の方は、申込フォームからお申込みください。


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終活セミナーへの登壇講師も募集中です。新しい終活ビジネスの創出に興味のある方は、ぜひお問い合わせください。私たちと共に、新しい一歩を踏み出してみませんか?

【今後のプリエンド協会のイベント】

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「後悔しない“片づけ終活” 生前整理の極意とリユースが開く新しい未来」
講師:酒井宏幸(遺品整理士・生前整理アドバイザー)

岡橋秀樹
一般社団法人プリエンド協会 代表理事
公式FBページ】【公式X

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