09月04日NY市場デイリーレポート
おはようございます!
🇺🇸9月4日 / 🇯🇵9月5日のNY市場まとめをお届けします。
🗞️ 経済指標・主な出来事
米新規失業保険申請件数
・米労働省が4日発表した8月30日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は 23万7,000件(前週比+8,000件)。
・予想以上の増加となり、労働市場の軟化を示唆しました。
💵 為替市場
・米ドル/円:148.13
・ユーロ/円:172.91
・ユーロ/ドル:1.1673
まとめ
ドルは小幅上昇。翌日の米雇用統計を控えて大きな取引は見送られる一方、発表された労働関連指標の弱さが FRBの利下げ観測をサポートしました。
🎟️ 債券市場(前日比)
・米2年債利回り:3.5844(+0.03%)
・米5年債利回り:3.6413(+0.06%)
・米10年債利回り:4.1582(+0.08%)
まとめ
一時的に 4カ月ぶりの低水準 まで低下。労働市場の軟化を背景に利下げ観測が強まる一方、雇用統計を控えたポジション調整で終盤は下げ幅を縮小しました。
📈 株式市場
・NYダウ:45,621(+350)+0.77%
・NASDAQ:21,707(+209)+0.98%
・S&P500:6,502(+53)+0.83%
・VIX指数:15.30(-1.05)-6.42%
まとめ
S&P500が 終値ベースで最高値を更新。
翌日の雇用統計を控えつつも、労働市場データが利下げ観測を変えなかったことで株価を押し上げました。
🔍 個別銘柄動向
ブロードコム(+1.2%)
決算発表を前に上昇。引け後には売上高見通しが市場予想を上回り、時間外でも株価が上昇。
セールスフォース(-4.9%)
第3四半期の売上見通しが市場予想を下回り、AI製品の収益化が遅れているとの見方から下落。
🌐 暗号資産・コモディティ
ビットコイン:111,396ドル(+0.18%)
WTI原油:63.29ドル(-0.28%)
・雇用統計を控えた警戒感から 利益確定売りが優勢。7営業日ぶりの反落。
COMEX金先物:3,607ドル(+0.04%)
・小幅高。需給懸念から続落していた流れが一服。
🗓️ 今後の注目予定(日本時間)
9月5日(金) 21:30
🇺🇸 8月非農業部門雇用者数変化(NFP)
✅ 本日のまとめ
米新規失業保険申請件数が予想以上に増加し、労働市場の軟化 が意識された。
利下げ観測を背景に 米株式市場はS&P500が最高値を更新。ナスダックも堅調。
債券利回りは一時4カ月ぶりの低水準に下落。
為替は ドル小幅高。雇用統計前で様子見ムード。
コモディティは 原油が7日ぶり反落、金は小動き。
最大の注目は 9月5日発表の米雇用統計(NFP)。労働市場の弱さが明確になれば、FRBの利下げ観測が一段と強まりそうです。
※本レポートに記載の株価・指数・為替レート等は、すべて投稿時点の情報に基づいています。市場は常に変動するため、最新情報は各取引所やニュースソースをご確認ください。

