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01月28日(水) 米国NY市場まとめ

おはようございます!
🇺🇸01月28日(🇯🇵01月29日)NY市場まとめをお届けします。

📊 本日のまとめ

・為替市場では円急伸、日米協調介入観測が強まる
・米金利は低下、FOMCと次期FRB議長人事が最大の焦点
・株式市場は大型ハイテク主導で堅調、決算が次の分岐点
・金は歴史的高値圏、地政学リスクと不透明感が追い風


🗞️ 直近発表された主な経済指標と出来事

【🇺🇸FRB、金利据え置き インフレ「やや高止まり」、労働市場は安定】

米連邦準備理事会(FRB)は27〜28日のFOMCで、政策金利(FF金利誘導目標)を3.50〜3.75%に据え置きと決定。
パウエル議長は、経済成長見通しの改善やインフレ・雇用両面のリスク低下を指摘し、利下げを急ぐ必要はないとの姿勢を示した。


💵 NY為替市場まとめ

・米ドル/円:153.09
・ユーロ/円:183.33
・ユーロ/米ドル:1.19752

【結論】
・FRBの金利据え置きを受け、ドルは対ユーロ・対円で反発。

【詳細】
・FOMC声明では将来の利下げ時期について明確な示唆はなし。
・ユーロは対ドルで約1%下落、ドル円は1%超上昇。
・ドル指数は0.8%高の96.67まで回復。
・FRBは労働市場について「安定の兆し」と評価し、雇用悪化リスクに関する文言を削除。
・ベセント米財務長官による「強いドル政策」発言もドルを下支え。


🎟️ NY債券市場まとめ(前日比)

・米2年債利回り:3.5715(+0.14%)
・米5年債利回り:3.8219(+0.19%)
・米10年債利回り:4.2388(+0.19%)

【結論】
・FRBのタカ派寄りメッセージを受け、米国債利回りは上昇。

【詳細】
・FOMCでは10対2で金利据え置きを決定(2名が利下げ主張)。
・インフレの高止まりと経済の底堅さが意識された。
・10年債利回りは4.24%、30年債利回りも上昇。
・市場は2026年に約46bpの利下げを織り込み(前回は約53bp)。
・次期FRB議長人事が今後の最大の注目材料。


📈 NY株式市場まとめ

・NYダウ:49,015(+12)+0.02%
・NASDAQ:23,857(+40)+0.17%
・S&P500:6,978(-0.01%)
・VIX指数:16.35(±0.00)

【結論】
・S&P500は小幅安、NASDAQは小幅高とまちまち。

【詳細】
・FOMCの結果は想定内で、市場の反応は限定的。
・6月利下げ観測は残るものの、早期利下げ期待は後退。
・パウエル議長は「今後はデータ次第」と強調。
・インフレの根強さが意識され、積極的な買いは手控えられた。

【個別】
・半導体株が大幅高。
 NVDA +1.6%、MU +6%、INTC +11%。
・ASML、SKハイニックスの好決算が世界的な半導体株高を後押し。
・TI、シーゲイト、WDも好決算で急伸。
・引け後決算では、
 META・TSLAが上昇、MSFTは下落、IBMは大幅高。
・AI投資の「収益化」が改めて精査される局面に。


🌐 暗号資産・コモディティ


【ビットコイン】
・89,120(+200)+0.22%

【WTI原油先物】
・63.49(+0.52%)
・ドル安と需給引き締まり観測を背景に続伸。
・港湾停止や主要油田の操業停止が供給懸念を強めた。

【COMEX金先物】
・5,152(+3.15%)
・安全資産需要を背景に7営業日続伸。
・中心限月は史上初の5,300ドル台を記録。


🗓️ 今週の主な予定(日本時間)

※重要度の高い指標のみ掲載

【01/28(水)】

08:50
・🇯🇵日銀 金融政策決定会合議事要旨

28:00
・🇺🇸FOMC 政策金利発表

28:30
・🇺🇸パウエルFRB議長 記者会見


📊本日のまとめ

・FRBは金利据え置き、利下げを急がない姿勢を明確化
・ドルは反発、米金利は上昇
・株式市場は様子見ムード、焦点は大型ハイテク決算へ
・半導体株が強く、AI関連の選別色が一段と強まる
・金は史上最高値圏、リスク警戒が継続


⚠️ ご注意

本レポートに記載の株価・指数・為替レート等は、すべて投稿時点の参考情報です。市場は常に変動するため、最新の数値は各取引所や信頼できるニュースソースをご確認ください。本資料は投資勧誘を目的としたものではありません。

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