11月25日NY市場デイリーレポート
おはようございます!
🇺🇸11月25日(🇯🇵11月26日)のNY市場まとめをお届けします。
📊 本日のまとめ
・米小売売上高が予想下振れし、消費減速の懸念が再浮上。
・FRBの12月追加利下げ観測が強まり、ドル安・金利低下の流れに。
・株式は利下げ期待を追い風に続伸。特に大型株中心に堅調。
・ドル円は156円を割り込み、円買い介入警戒が再び注目。
・原油は安値圏推移、金は続伸。
➡️ 市場の焦点は「消費鈍化が景気後退シナリオにつながるのか」、そして「12月FOMCでの利下げ幅」へ。
🗞️ 直近発表された主な経済指標と出来事
🇺🇸米9月小売売上高は +0.2%(予想 +0.4%)と下振れ
物価上昇による実質所得の圧迫で、個人消費に減速の兆し。
家具・建材は小幅増も、衣料品・家電・オンラインは減少。
EV減税終了前の駆け込み需要で支えられていたが、今後の消費鈍化を示唆。(出典:ロイター)
💵 NY為替市場まとめ
・米ドル/円:156.28
・ユーロ/円:180.85
・ユーロ/米ドル:1.15735
【結論】
・ドルが下落。
【詳細】
・弱い米指標を受け、12月利下げ観測が強まりドル売り優勢。
・ドル指数は 0.5%安の 99.746。
・ドル円は 155.99円まで下落。
・高市政権下で続く「円の10円安」もあり、円買い介入への警戒が高まる。
🎟️ NY債券市場まとめ(前日比)
・02年債:3.4668(+0.50%)
・05年債:3.5697(-0.04%)
・10年債:4.0018(-0.23%)
【結論】
・国債利回りは 4営業日連続で低下。
【詳細】
・弱い指標により追加利下げ観測が強まり利回り低下。
・ハセット氏が次期FRB議長候補と報じられ、一時低下幅拡大。
・10年債は4%割れ目前と、約1カ月ぶりの低水準。
📈 NY株式市場まとめ
・NYダウ:47,112(+202)+0.44%
・NASDAQ:23,025(+598)+2.69%
・S&P500:6,765(+60)+0.91%
・VIX指数:18.56(-1.96)-9.55%
【結論】
・株式市場は 続伸。
【詳細】
・弱い指標=利下げ期待により買い戻し優勢。
・ダウが堅調。一方でエヌビディア下落によりナスダックの上昇は限定的。
【個別】
・エヌビディア:-2.6%
・メタ:+3.8%
(GoogleのAI半導体を活用する方向で交渉との報道)
🌐 暗号資産・コモディティ
ビットコイン指数
・87,419(-877)-0.98%
WTI原油先物
・58.09(+0.14 / +0.24%)
・和平協議期待で反落。終値は1カ月ぶり安値。
COMEX金先物
・4.180(+2 / +0.07%)
・米金利低下&ドル安を背景に3日続伸。
📊本日のまとめ
・米小売売上高が予想下振れし、消費減速の懸念が再浮上。
・FRBの12月追加利下げ観測が強まり、ドル安・金利低下の流れに。
・株式は利下げ期待を追い風に続伸。特に大型株中心に堅調。
・ドル円は156円を割り込み、円買い介入警戒が再び注目。
・原油は安値圏推移、金は続伸。
➡️ 市場の焦点は「消費鈍化が景気後退シナリオにつながるのか」、そして「12月FOMCでの利下げ幅」へ。
⚠️ ご注意
本レポートに記載の株価・指数・為替レート等は、すべて投稿時点の参考情報です。市場は常に変動するため、最新の数値は各取引所や信頼できるニュースソースをご確認ください。本資料は投資勧誘を目的としたものではありません。

